投稿者: administrator

  • 第三回 雪山体験会  武奈ヶ岳 2023年3月4日 (土)

    第三回 雪山体験会  武奈ヶ岳 2023年3月4日 (土)

    【行程】葛川市民センター駐車場(防村駐車場)→御殿山→比良山頂までのピストン

    【日程】:2023/3/4(土) 【お天気】曇が多め

    【参加者】雪山体験会17名 /雪山教室9名 /スタッフ13名 /計39名

    前回に続いて多くの参加者で、各班に分かれて山登りをしました。

    3月上旬でしたが、今年は関西近郊では雪解けが早く、

    当初は霊仙山へいくスケジュールだったが、

    雪が少ないため、数日前に雪が残ってそうな比良方面へ変更。

    行き先は、武奈ヶ岳へ。

    駐車場に7:30ごろに早めに到着。準備万全でいざ登山開始!

    おおよそ予想のとおり、歩き始めてしばらく雪がほとんど無い登山道が続きました。

    山頂までほとんどないのではと心配しつつ歩を進めていきました。

    急登を登りきり、800m付近まではほとんど雪はなし。

    御殿山手前くらいから雪が少しずつ増えてきました。

    雪山トレは、こうでないといけないだろ。

    いい感じでかなり雪も増えてきました。

    気合を入れて、いざアイゼンを装着だぜ!

    雪山体験会3回目ということあって、みなさんアイゼンの装着に慣れてきているような気がします。

    アイゼン着けて、まずは手前の御殿山を目指すぜ。 見事な隊列だね。

    御殿山の積雪はこちら。

    看板の頭部分だけ雪から顔を出してました。

    御殿山から武奈ヶ岳の眺め。 お洒落な山容の武奈ヶ岳~。御殿山から、いざ武奈ヶ岳へ!

    御殿山から武奈ヶ岳までに、背の高さくらいの積雪の箇所がありました。

    プチ雪庇もできてました。

    山頂はたくさんの人で大賑わい。

    少し雲が多めでしたが、遠くの山まで見渡せました。

    風を避けて少し休憩し、山頂の標識をバックに班ごとに記念撮影。

    (#今回は標識のみのアップ)

    下山の際に、赤ちゃんを背負った登山の方がいました。

    もしかしたら、知っているYOUTUBERかなと思い、見るとやはりそうでした。

    もしかしたら、少し映っているかもしれないないので、またチエックしようかと思います。

    出会ったYOUTUBER : チャンネル「子連れ登山【まゆ】」さん

    下山は、ぬかるんでいる箇所もあり。慎重に下山しました。

    下山したところで、登山の際には珍しく、みんなで川魚を取りました。

    残雪の武奈ヶ岳 風物詩 – アイゼンの洗濯風景

    魚とりではなく、アイゼンと靴の泥掃除です。↑

    最後に、

    雪山教室、体験会の受講生のために計画、準備をいただいた責任者・スタッフの皆様に

    改めて深く感謝を申し上げます。

    非常に多くの学びがあり、楽しい山行となりました。ありがとうございました。

    報告:雪山教室 4班受講生TERA

  • 大山 

    大山 

    2023年3月4日 【B班 か】

    近畿の雪は最終盤という感じだ、

    どこへ行こう?

    B班の み さんより 大山 行きませんか?

    行ったことありません、ぜひ!

    という事で、初めての大山です。

    朝、遠いな~という感じです。

    駐車場はもうたくさんの人。登山口の一番近い駐車場は満車でした。

    大山にだけ雪がある…不思議な感じ
    剣ヶ峰方面

    雪稜にトレースが続いている。ガイドさんと踏み込んで行くパーティーを見送る。

    素晴らしいモチベーションだ! しばらく見ていた。

    ピークに寄った後、本日の滑走ラインです。
    とても滑りやすい雪でした。
    写真では…

    すごい景色の連続でした。

    写真では…

    日差しと、雪の白さが、大山を際立たせていました。

  • 第2回 雪山教室実技 野伏ヶ岳 

    第2回 雪山教室実技 野伏ヶ岳 

    日程:2023/2/4(土)〜2/5(日)

    生徒9名、講師・スタッフ7名

    豊中事務所での雪山での生活ノウハウ・雪洞の作り方の座学講習、雪山体験会の山行を経て、いよいよ教室の雪山実技です。

    山頂にて。バックは白山

    今回のミッションは雪洞泊。行き先は雪の多い野伏ヶ岳をセレクトして頂きました。

    なんかザックめっちゃ重いぞ。そうなんです・・雪山にはおよそ似つかわしくない献立、鍋の王様「すき焼き」の材料が両肩に食い込みます。焼豆腐が重い。しかも講師の皆さんにも担いで頂いて・・反省です。

    歩荷トレの成果もあり全員が無事に宿泊地に到着。各自でマイ雪洞を掘り上げました。雪穴お宿の感想は、案外いける、寝れるでした。夜中に風が強くて入口のツエルトがバタバタ音をたて少し不安でしたが朝までしっかり寝れました。でもやっぱり小屋泊の方が幸せかな(笑)。万一のビバーク時には今回の雪洞経験が役に立ちそうです。

    今晩のお宿です

    翌日は、荷物を雪洞にデポして山頂アタックです。

    新雪に足が埋まる。しんどい。前を行く講師のMさんは、なぜかそんなに深く埋まっていない。忍者のようだ。なぜ?体重の違いか?伺うとストックで荷重を分散させてるとの事。雪山は奥が深い。華麗な忍者歩行はできないので地道にイノシシ歩行で行く。交代でラッセル・・ラッセル・・・頑張りました。

    樹林帯を抜けるとそこは野伏ブルー。360°の絶景が疲れを忘れさせてくれました。雪山の魅力を十分に満喫した2日間でした。白山がとても綺麗でした。

    講師、スタッフの皆様ありがとうございました。雪山の楽しさを満喫できました。

    次回は、献立を見直して軽量化に努めます。

    報告:雪山教室生徒K

  • 第一回 雪山体験会 赤坂山 2023年1月21日 (土)

    第一回 雪山体験会 赤坂山 2023年1月21日 (土)

    2023年雪山体験会の第一回目山行で赤坂山に登ってきました。

    【行程】

    マキノ高原温泉さらさ→マキノ登山口→ブナの木平(東屋)→粟柄越→赤坂山
    山頂→粟柄越→ブナの木平(東屋)→マキノ高原温泉さらさ

    雪山体験会受講者23名、スタッフさん17名、雪山教室受講者の皆さんも加わり大所帯での山行!

    賑やかでワイワイと楽しい山行となりました!4班に分かれ各班のペースで歩みを進めました。

    スタッフや雪山教室の方々が雪山での歩き方や注意点も適時ご指導頂き大変勉強になりました。

    雪の積もり具合で途中でアイゼンやワカンを装着しました。特にワカンは初めて装着して歩く受講者が多かったのではないでしょうか。

    それでも事前に家で着脱の予習をしたり、当日もスタッフ・雪山教室の皆さんがご指導していただけたので、思ったよりスムーズに着脱できたのかなと思います。

    山頂目指して雪道を歩く!先輩方がいるので心強い!

    山頂に近づくにつれ積雪量も増え、フカフカの雪の上をワカンで歩きました。気持ちいいので思わず駆けてしまったりテンション上がりましたー!

    青空と白い雪山 GOOD VIEW

    事前の予報では、あまり天気が良くないようで心配でしたが、時には青空も望めて景色を満喫できました。雪山の魅力を感じさせてくれる良い山行体験ができました。皆さんお疲れさまでした。

    スタッフや関係者の皆さんにつきましては、大所帯の山行で計画や準備が大変だったと思います。

    大変お世話になりました。ありがとうございました。

    【投稿者 C班Y】

  • 西穂独標@テント泊

    西穂独標@テント泊

    日程:2023/3/3(金)夜大阪発→2023/3/4(土)仮眠し8:00新穂高温泉駐車場(P3無料開放中)着、身支度の上ロープウェイ乗車し西穂高口駅から10:30歩行開始〜11:35西穂山荘着、テント設営してもガスガスは変わらなかったので今日の歩行は諦め宴会スタート🥳

    2023/3/5(日)5:00起床、6:45ピストン装備で出発〜8:00独標〜9:00西穂山荘戻り、テント撤収後10:15再スタート〜11:15西穂高口駅からロープウェイで駐車場戻り帰阪🚗

    メンバー:B班H、M

    西穂山荘で雪上テント泊をメインに楽しんできました。

    冬季はビジターセンター前のP3が無料開放されており楽ちん…ですが今回天気予報がとてもgood なので混雑していました。8:00でギリギリin。

    ロープウェイ始発9:00に乗るはずも海外観光客を含めて一般観光客でごった返しており時間がかかりました。

    ロープウェイ終点からテント泊装備を担いでスタート。私はツボ足でしたが苦手な方はアイゼン推奨。

    微妙なアップダウンを経て1時間で西穂山荘着。今日独標まで行く予定ですがガスが晴れない。とりあえず整地からテント設営しますが、天気好転しなかったら宴会かな…と心が傾きます。

    結局晴れません。残念!というわけで………乾杯🍻

    ところで西穂山荘オーナーは気象予報士であると有名ですが、テン場までお越しになり私たちにも明日の予報を伝えてくださいました。それをお聞きし明日とにかく独標を目指すことに。

    テントの中で宴会途中、外から歓声が。出てみるとはっきりクッキリ絶景が!

    これは大変、すぐにアイゼン装着の上少し上に観にいこう!というわけでこちらの景色です。どんどん日が沈み、感動の夕陽☀️

    もうこれで家に帰っても満足です…。というほど満喫できました★

    翌朝ガスに覆われていますがスタート。

    急登もなかなかテンションあがりません…が

    独標手前でみるみるガスが晴れました!

    今日も最高!

    ブロッケン現象もバッチリ👍手を振ってるのもわかります

    肝心の独標ですが、かなり雪が少なくて岩雪氷のミックスで大変緊張しました。数年前メンバーが行った時は雪に埋もれており普通に登降できたけれども今回はかなり印象変わったとのこと。年によってだいぶん変わるようです。知らなかった。

    岩ミックスのクライムダウン…こわわわわ🥺

    今日の私どもの核心部終了!私たちの得意分野は縦走なので。。。(いいわけ)

    あとは山荘に一旦戻りテントを撤収。ポカポカ無風でのんびり撤収です。一気に春めいてきました。

    整ったらまっすぐ帰るだけ。ロープウェイ西穂高口駅ではテラス造成中、槍も見える素敵なテラスができていました。

    ところで稜線でも風速風は4-5m、強くても10m弱だったのにしっかりまつ毛にもエビのしっぽできました🦐

    投稿:B班M

  • ゲンナッポー ふたたび

    ゲンナッポー ふたたび

    2023年3月4日 【B班 か】

    銀杏峰(正しくはゲナンポ…との事です。) 再び、今年2月4日に挑戦したが…
    敗退…なんとかしたい!

    朝 雪はあるようだ
    素敵だ…
    銀杏峰ピークを経て

    届きました!滑れました!嬉しいです!

    か のスキーカットで起こした雪崩

    私のスキーカットでゆっくり雪が滑って落ちていきます。
    板は滑っていく下の固い雪面を捉えているので大丈夫でした。

    登ってきた雪の感じは全く問題なかった…
    予測していなかったが、落ち着いて対応できた。
    良かったです。

    林道は当然に…板が走らない~!!!

    手漕ぎ、足漕ぎ、頑張りました!

    お疲れさまでした!

  • 乗鞍岳 3026m…実感

    乗鞍岳 3026m…実感

    2023年2月25日 【B班 か】

    2月最後の山行だ…どこに行こう…
    白馬のつもりだったが、天気予報が良くない。

    乗鞍岳が良いようだ、行こう!
    夏も冬も2回目の乗鞍岳、
    前回はお正月だった、ラッセルと風に負けて敗退でした。

    B班の み さん と C班の N さん をお誘いして再チャレンジです。

    駐車場より…遠いな…

    素敵な晴れ予報、完璧でした。
    あと1時間ドロップが早ければ視界良好でした。
    モードチェンジのタイミングが良くなかった。
    反省です。

    見えたけど…まだ遠いな…届くのか?

    秋の立山いらいの3000mより上…
    やっぱり寒いですね!

    板は直下にデポ
    なんとか…届いた…
    歩きもある…その2

    山の雪は難しいです。
    しかも、ゲレンデ下山路を間違える!!!
    皆さんごめんさない!!!

    下山路間違えて…歩きもある…その3

    いつも思う、ハードシェルってすごいな…

    手袋ってすごいな…

    お疲れさまでした!!!

  • 野伏ヶ岳

    野伏ヶ岳

    2023年2月18日 【B班 か】

    野伏ヶ岳も行ってみたい!

    では行きましょう!

    スタートは06:50

    シートラで歩き始めます。雪切れしていてまずは正解。

    中盤でシール歩行にチェンジ、ピーク手前で再びシートラ。

    クランポンの紐プラプラはスタイルです。問題ありません。
    さぁ、dorp!
    見えているので、怖くはない

    結論としては
    すごく充実した山行となりました。

    登りとくだりのバランスがすごく良かったです。

    でも、全体像が頭に入っていない…
    GPSの確認ばかり、目の前のアップダウンに
    右往左往してばかり…反省です。

    次回は地形図をプリントアウトして臨みたい!

  • 荒島岳 +イグルー作成チャレンジ

    荒島岳 +イグルー作成チャレンジ

    日程:2023/2/11(土)3:00集合、《勝山ピストンコース》荒島岳登山口8:00着、8:30スタート〜まっすぐ進んで12:30荒島岳山頂〜14:00 標高1070m付近でイグルー作成チャレンジ、15:50出発〜17:00登山口

    メンバー:B班 カ、H、M

    《あらすじ》

    長野県で実施されるイグルー作り講習会の参加権(講師は山と渓谷2023年2月号ご覧ください)をキャンセル待ちの末ゲットした3人であったが、大寒波による中央道通行止めなどによる交通麻痺で講習自体中止に。3人は涙に暮れつつも一路荒島岳へ向かうのでした…。

    という悲しい前提の元にカ氏発案で荒島岳に登りました。

    雪たっぷり、人もたっぷり。駐車場は最後の1台でした。

    今季はスノーシューが大変便利で有能だということにやっと気がつきましたのでスタートからスノーシューです。愛蔵しすぎました。

    やはり急登、汗だくです。

    北陸の雪!という感じでとっても重い。

    msrライトニングアッセントは伊達じゃない!(何回も言いたい)

    淡々と登り、HとMは「もちが壁」の前でアイゼンに換装。大正解でした。

    全長1.5mの自分には十分ピッケル&アイゼン案件です…。

    ピークまではピーカンだったのに急にガス。

    うっすら見える有名な雪庇、立派です。トレースに惑わされず気をつけなければ…。

    山頂でなんとか晴れ間。持ってる人いましたね!

    山頂は風速5mほどでしたが留まるのはイマイチ。

    下山はアイゼンのまま直進。

    1100m切ったところで今日のメインイベント…イグルー試作です!

    150-160cmの積雪量、OK!

    初めは三匹の子豚状態。

    自ら設定したタイムアップ(15:30)には間に合わないということで急に中心の子豚の小屋を3人で作成することに。とにかく完成が第一目的です。

    屋根がうまく作れずどんどん高めに…🥺

    下に掘り進めるごとにカ氏の切り出しが上手に、また雪も締まってとても良いブロックに。

    初心者3人がかりで1時間半。エキスパートは1人で40分とのこと、練習あるのみです😤

    私たちが作りました!

    中は静か!

    でも中から覗くとスケスケ。明るい。

    閉鎖感がなくとってもイイ!

    途中通りがかりの皆さんが イグルー作ってる!とおっしゃってくださったり近寄ってきてくださったりと興味深々のご様子でした。

    最後は名残惜しいですが破壊して帰りました!

    泊まれるようになりたいなあ。

    投稿:B班M

  • 三峰山 CLデビュー山行



    2023年2月11日土曜日 AM 9:20。 
    奈良県 みつえ青少年旅行村。
    この日は前日からの雨は止み、春の陽気を感じさせる暖かい日差しに包まれていた。
    ここは霧氷で有名な三峰山の登山口。ここが本日のスタート地点である。
    今日も近畿各地から多くの登山客が、霧氷を求めて集まっていた。
    その中に、老若男女が入りまじった、ひときわ目につく大勢の集団がいる。
    彼らは「豊中勤労者山岳会」。通称、豊中労山。大阪で最大規模を誇る山岳会である。
    豊中労山は初級登山学校が有名であるが、その他にも様々な教育活動を行っている。
    その豊中労山が、本日ここ三峰山を舞台にCL養成講座を繰り広げようとしている。


    これは、40代最後の年に初めてCLを経験することになった一人のオジサンが、失敗と空回りを繰り返しながらも豊中の仲間に支えられ、さらに固い絆を深めた青春の記録である。



    まずは、山行前のミーティング。自己紹介や本日のコースの説明をします。
    しまった。。。一番大事な体調確認を忘れた。トホホ。。。
    ミーティング後に準備運動をして、ようやく山行開始! いよいよ登ります。
    気を付けているけど、どうしてもペースが速くなってしまう。。。
    それにしてもいい天気。霧氷が解けないか心配だ。

    山行前のミーティング
    ガシガシ登りまーす!


    途中、日本300名山の倶留尊山が見える場所で、チェンスパ、軽アイゼンをつけます。皆さんスムーズにつけます。

    一番高い山が日本300名山の倶留尊山
    初級登山学校同期の仲間たち
    盛り上げてくれてありがとう!



    三畝峠を超えると、霧氷祭りが始まりました。
    しかし、気温の上昇と風により、霧氷が雹のように、どんどん吹き飛んでいきます。
    「落ちるのはもう少しだけ待ってくれー!」そう願うばかり。。。
    御岳山ビューポイントでは、御岳山も見れました。わかるかな?

    三峰山の霧氷パート1
    三峰山の霧氷パート2
    地面に落ちてしまった霧氷たち 涙
    写真中央に御岳山 わかるかな?
    肉眼ではハッキリ見えました!
    山頂 到着!


    昼食は八丁平でとります。山頂付近は風が強かったですが、八丁平は微風で、快適でした。大台ケ原も見ることができ絶景でした。

    下りは不動滝ルートになります。この暖かさなので、当然、氷瀑ではなく、マイナスイオン全開です!

    八丁平は絶景
    不動の滝


    不動の滝を後にして30分ほどで、無事、全員、ケガも無く下山することができました。ホッ。

    これまで三峰山は何度も登ったことがありましたが、初CLということで、山行前は少々緊張気味でした。
    そのような中で、何とかCLの任を全うすることができたのは、SLのYさんやA班班長で豊中知識王のレジェンドSさんを始めとして、参加者の皆さんからアドバイスやフォローをいただいたおかげです。皆さん、ありがとうございました。素晴らしい山仲間と行動を共にでき、感謝です。

    三峰山はお気に入りの山で、参加者の皆さんにも気に入ってもらいたいと思い、記念すべき初CLの山にしました。今回の山行を通して、三峰山にまた行ってみたい!と思っていただけたら、目標達成です。