カテゴリー: 初級登山学校

  • 【初級登山学校】歩荷 テント泊(箕面教学の森)

    【初級登山学校】歩荷 テント泊(箕面教学の森)

    日時:2019年6月1日(土)~2日(日)
    天候:晴れ
    講師・スタッフ : 12名
    生徒 :6名
    行程 :箕面駅出発(バス)→皿池公園→勝尾寺旧参道→しらみ地蔵→勝尾寺南山→才ヶ原池→望海展望所→龍安寺広場→桜谷→ハート広場→六個山→教学の森着→テント設営、講習(ロープワーク・ザックの詰め方等)→夕食→キャンプファイヤー(テント泊)

    今回は初めてのテント泊です。前回のデイキャンプで練習したように重いザックを背負い、食事を作り、テントで泊まります。

    幸い天気に恵まれ、途中何度か休憩しながら、順調に登っていきます。

    途中、昨年の台風の影響と思われる倒木も見られ、被害の大きさを感じました。

    無事、教学の森に着いた後はロープワークやザックの詰め方等の講習です。
    ロープワークは今後の岩登りや沢登りで必要になるので、みんな一生懸命覚えます。
    ザックの詰め方では、スタッフの方に私のザックを使って実演していただき、
    軽いものは下に入れる、硬いものの上に柔らかいものを入れて隙間を作らないようにする、 左右のバランスを考えてザックを自立させる、ザックカバーや救急バック、飲み物などはすぐに取り出せるように雨蓋に入れる、といったコツを教わりました。

    詰め方によって、体への負担や重さの感じ方が変わるということで、重いザックを持つ際にはバランスよくパッキングすることの大切だと感じました。

    講習が終わると食事作りです。
    皿うどんやシチュー、ダッチオーブンで作った野菜の丸焼きから、たこ焼き、かつ丼といったアウトドアとは思えない料理まで食べきれないほどの料理が並 び、豪華な夕食となりました。


    また、食後にはキャンプファイヤーを行い、みんな童心に返ってゲームを楽しみました。

    投稿:A班 I

  • 【初級登山学校】岩登り(蓬莱峡)

    【初級登山学校】岩登り(蓬莱峡)

    日時:2019年6月16日(日) 8:00~
    場所:蓬莱峡
    参加者:26人

    今回は初級登山学校のメイン山行の一つ、岩登りです。場所は兵庫県蓬莱峡、六甲山地にある峡谷で、ハイキングやクライミングの名所で知られる観光スポットです(2018年には某IT企業のCMでイチロー選手も訪れたという場所です)。アクセスはJR宝塚線&阪急宝塚線の「宝塚駅」から95番バスで「座頭谷」で降りて徒歩10分です。

    当初の計画では土曜日に蓬莱峡で前夜祭を楽しみつつ朝一で登攀する予定でしたが、前日は生憎の大雨で日曜日のみの山行となりました。当日は前日の大雨の影響がないか心配でしたが、蓬莱峡に着いてみると大屏風と小屏風はしっかり乾いており、また天候は太陽が照り付ける程に回復しており、クライミング日和のように感じました。

    到着した後、体操・準備等をして、3~4人程の小グループに分かれて各々登り始めました。チームリーダーにリードして頂き岩場にロープをかけてもらい、このロープを自身のハーネスに先日OCSで習ったダブルフィッシャーマンで末端処理をしたエイトノットで巻き付けロープと自身を固定し、登り始めました。

    蓬莱峡の岩場は、一般登山道にある岩場と異なり、ホールド感やグリップ感がなく、岩というよりは壁を登っている感じに最初は慄きましたが、それでも、先輩の補助とアドバイスのおかげでなんとか登っていくことができました。途中、懸垂下降にも挑戦させていただきましたが、岩場を脚力でも腕力でもなくロープワーク技術で下って行く感覚はとても新鮮で面白かったです。

    生徒の中には一生分のアドレナリンを出し切ったと言う人もいたほど生徒のみんなも楽しんでいたようです。

    講師のC班の諸先輩方、スタッフの皆さん、安全で楽しい岩登りをさせていただき本当にありがとうございました。クライミングに興味が湧いてきた方はぜひ、来期開催予定の豊中勤労者山岳会の初級登山学校に参加してみてください!

    投稿者 N.

  • 【初級登山学校】室内クライミング

    【初級登山学校】室内クライミング

    日時:2019年6月14日(金)19:15~22:00
    場所:十三・OCS
    講師:C班の皆様 生徒:7名

    翌々日(6月16日)の蓬莱峡の岩登りに備えて、十三のOCSでクライミングの基本動作の練習会が開催されました。

    到着順に、ハーネスを装着して、ロープをつける練習です。ハーネスに8の字結びでロープを装着し、フィッシャーマンズノットで止め結びをしますが、コツはロープの結び目が美しくなること、ハーネスにつけたロープの環が大きくならないこと、等を教えていただきました。

    その後、雨が本降りにならないうちにと、外の壁で早速トップロープクライミングに挑戦。まずは、C班のYさんに足の乗せ方、体の動かし方などのお手本を見せていただきました。頂上まで行ったら、ビレイヤーに「テンション」と声をかけ、降りる用意ができたら「降ろしてください」と声をかけます。壁に足を突っ張る体勢をとり、足でバランスを取りながら降下するようにと説明がありました。見本を見せていただいた後、早速、生徒が順番に登攀することになりました。2つルートがありますが、右側のルートは途中ハングしていて、なかなか手ごわいルートでした。でも、C班の方々の温かい励ましで、途中ギブアップする生徒はいませんでした。


    外壁を登り終えたら、次に蓬莱峡での実技に備えてカラビナスルーとフリクションノットの練習をしました。カラビナスルーは、万一足を滑らしたりして落ちた時のために、2つのカラビナのうち、どちらか一方は必ず設置されているロープにつないでおくこと。フリクションノット(クレイムハイスト)も、滑落を止めるものですが、向きに気を付けて結ぶ必要があるので気をつけること、と説明がありました。

    その後、室内に移動してボルダリングの壁でトラバースルートや初心者ルートを各自登りました。ボルダリングは同色のテープが付いたホールドに沿って登っていきます。私にとっては久しぶりのボルダリングだったので、手足の感覚などを思い出しながらはじめましたが、初トライでは登れないルートもC班の方からいろいろとアドバイスをいただきながら、何度かトライすると登れるようになり、うれしかったです。

    多くの生徒は終了時間ギリギリまでクライミングを楽しみました。事前準備やご指導をしていただいたC班の皆様、ありがとうございました。

    報告 A班  ひろ

  • 【初級登山学校】縦走登山(2日目)

    【初級登山学校】縦走登山(2日目)

    日時:201969日(日)
    講師、スタッフ:9名
    生徒:7名
    行程:大和葛城山キャンプ場(7:15)-岩橋山(9:30)-平石峠(10:10)-竹内峠(11:27)-途中昼食-二上山雌岳山頂(12:50)-雄岳山頂(13:20)-屯鶴峯温泉(15:10)入浴後解散

    縦走2日目の朝は5時に起床し、各班ごとに朝食を作りホットドックやお粥美味しそうな朝食が並びます。朝食の後は葛城山の山頂標識の前でみんなで記念撮影。テントを撤収し準備体操して二上山へ向けていざ出発。
    前日は悪天候の中の山行でしたが2日目は雨もあがり順調にスタートする事が出来ました。葛城山をどんどん下山していきます。葛城山山頂は肌寒かったですが徐々に蒸し暑くなり標高が下がってきているのがわかります。

    岩橋山を通過し平石峠まで頑張って登ります。平石峠を越えどんどん下っていくと車の音が聞こえてきました。竹内街道で少し登山口に迷いましたが無事二上山雌岳を目指し出発。今日も行き交うハイカーさん達に励ましの言葉をもらいながらどんどん進んでいきます。15kgを超えるザックを背負っての2日間の縦走。途中疲労が出始めましたがみんなで励まし合い一歩一歩登って行きます。
    さっと昼食をとりいざゴールの二上山へ。最後の階段を頑張って登り雌岳に到着。山頂は人で賑わっていました。そのまま雄岳まで歩き山頂で記念撮影。


    雄岳に到着した時はほんとうに嬉しかったです。少し休憩したら屯鶴峯温泉を目指し下山です。気を引き締めて下山していきます。そして無事屯鶴峯温泉に到着。
    15kg以上あるザックを背負っての初めての縦走、途中辛い場面もありましたがやり遂げる事が出来て達成感で胸がいっぱいになり号泣でした。下山後のみんなで入る温泉は格別でした。講師の方々、スタッフのみなさん2日間ほんとうにありがとうございました。

    投稿:A班 U

  • 【初級登山学校】縦走登山(1日目)

    【初級登山学校】縦走登山(1日目)

    • 日時:2019年6月8日(土)
      生徒:8名
      講師、スタッフ:10名
      行程:金剛山登山口(10:00)-金剛山山頂(昼食)-水越峠-大和葛城山キャンプ場(16:20)

    いよいよ初級登山教室メイン山行の一つ、縦走山行です。ほとんどの生徒にとって15 kgを超えるザックを背負っての2日間の山行は初めての経験です。生憎の曇り空の中、金剛登山口から最初の目的地、金剛山山頂を目指し歩き始めます。

    山頂まであと少しのところで雨が降り出しました。手早く雨具を身に着けて歩き続け、ようやく山頂にたどり着きましたが、濃い霧に包まれて視界はゼロ。

    山頂近くの雨除け屋根の下で立ったまま昼食を取り、今夜の幕営地、大和葛城山に向けて再び歩き出します。幸い、歩き始めて30分ほどで雨は上がり、視界の開けた場所からは麓の街並みが見渡せます。

    一旦、水越峠まで降った後、大和葛城山山頂への登り坂が始まります。永遠に続くかと思われる長い階段を一歩一歩踏みしめながら、ゆっくりと登っていきます。大きなザックを背負った20名近いグループが珍しいのか、行き交うハイカーから時々、声をかけられます。金剛山山頂を出発して4時間、ようやく大和葛城山山頂に到着です。

    ここからが、本日のお楽しみ、夕食会の始まりです。苦労して担ぎ上げた食材で作った、しゃぶしゃぶ、餃子、酢豚、麻婆豆腐、スパゲッティ、等々、工夫を凝らした料理がテーブルいっぱいに並びます。

    食後は自己紹介の後、初級登山教室恒例、生徒一人一人のニックネームが決められました。明日に備え、夜10時頃就寝、爆睡です。

    ハードでしたが、楽しい一日でした。講師、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

    《2日目に続く》

    投稿: A班  テツヤ

  • 【初級登山学校】 デイキャンプ(食糧計画・歩荷・読図)

    【初級登山学校】 デイキャンプ(食糧計画・歩荷・読図)

    日時 : 2019年5月19日(日)
    天候 : 晴れ
    生徒 : 6名
    講師・スタッフ : 11名
    行程 : 箕面駅前出発-竜安寺-箕面山頂-ようらく台園地(昼食)-谷道・
    尾根コースに分かれて下山-落合橋-竜安寺-箕面駅前解散

    今回は次週のテント泊に向け、宿泊を想定した重いザックを背負い、テント設営、
    食事の用意の練習をします。目的地に向かう途中で読図の練習もします。

    前回の実技『読図講習』を思い出し、地図とコンパスを見つめる目も、CLの話を聞き落すことのないよう聞く顔も、みんな真剣です。
    その後もかなりの急登がつづら折りのように続きます。

     

    三叉路では班ごとに全員で相談しながら、地図とコンパスを使い何度も行き先を確認します。
    コンパスの使い方も慣れたものです。


    目的地である『ようらく台園地』に到着後、早速テントの設営に入ります。
    テント設営場所、風向きなど、設営ポイントの説明を聞き、いよいよ自分達だけで設営開始。ポールを差し込み持ち上げ、フライをかけ、ペグで固定したら、アッという間に完成。自分たちの手でピンと張ったテントに大満足です。

     

    いよいよこの日一番の気がかりだった昼食の準備です。
    綿密に計画を進め、いざ完成! 1班は牛丼、2班はサバのトマトソース煮。
    他スタッフの料理も山の料理とは思えない位の完成度の高さです。
    またスタッフが用意してくれた冷たいフルーツポンチは、汗をかいた後には最高でした! ありがとうございます!


     

    帰りも読図をしながらゴールを目指し出発。尾根コース、谷コースの二手に分かれます。が、谷コースは昨年の台風の爪痕が残り、かなり荒れていて谷に向かう分岐を見つけるのに一苦労。

    そして竜安寺に到着。
    次のテント泊実技に向けてまた頑張りましょう!
    みんな お疲れ様!

    投稿 A班 TAKA

  • 【初級登山学校】読図登山

    【初級登山学校】読図登山

    日時:2019年4月21日(日)
    生徒:7名 スタッフ:11名
    実技:初級登山学校 読図登山
    実技2回目は読図登山です。前日講習で勉強したことを実践します。

    (上)登山コース地図

    (上)場所を確認し、橋を渡って出発。

    (上)水路沿いの道で地形の確認。

    (上)尾根道はどこ?

     

    (上)シダの生い茂る道を行く。

    (上)この分岐はどちらに行けば良い?

     

    (上)お昼休憩。疲れた頭を休めて…。

     

    (上)六甲縦走路を行く。

     

    (上)コバノミツバツツジ咲く道。

     

    (上)展望岩手前の眺望の良い所。

     

    (上)みんな、よく頑張った!
    講師の方、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
    投稿 A班 N. T.

     

  • 【初級登山学校】歩行訓練(蓬莱峡)

    日時:2019年4月14(日)
    生徒:7名
    講師、スタッフ:10名
    行程:蓬莱峡-ナガモッコク尾根-岩原山(昼食)-東縦走路-宝塚

    いよいよ今年の初級登山学校が始まりました。まずは講師の方から説明を受けた後、蓬莱峡の斜面で30分ほど歩行訓練です。

    「登山靴は靴底の全面を接地させた状態、しかも、前方向に体重をかけた状態が最も高いグリップ力を発揮するようデザインされている。従って、斜面を降る際は靴先を真下に向けて歩くのが最も安全である。斜面を登る際も靴先を斜面の真上に向ける方が高いグリップを得られる。しかし、足首に負担がかかる場合は足を逆ハの字に開くことで、足首への負担を減らすことができる。」

    いよいよ歩行開始です。まずは川沿いの道を行きます。歩きながらも講義は続きます。

    「川の下流を向いて右側が右岸、左側が左岸。」

    川沿いの道を外れ、しばらく広い道を歩いた後、尾根道への「取りつき」を探しますが、整備された登山道ではないので、なかなか見つかりません。一旦通り過ぎた後、GPSを頼りにようやく見つけることが出来ました。

    「GPSは現在の登山では必須アイテム。常にGPSを見ながら歩くのは難しいので、要所要所で現在位置を確認するために使用する。また、必ず紙の地図も携帯する。」

     

     

     

     

     

     

     

     

    尾根道は崩れやすい岩が散在する急登が続きます。しかも、途中から降り出した雨で足元が滑ります。

    「山道は坂を登る人から見て右側をclimber’s right、左側をclimber’s leftと呼び、降る人からみて右側をskier’s right、左側をskier’s leftと呼ぶ。」

    「石を落としてしまった場合は落石が自分たちのパーティーだけでなく、下にいるパーティーを通過するまで大声で「ラク、ラク、ラク」と叫び続ける。」

    「雨でぬれた木の根っこは非常に滑りやすいので注意。」

    尾根道を登り切って、しばらくすると整備された登山道に出ました。しかし、油断は禁物です。

    「分かれ道に道を塞ぐように木の枝が置かれている場合、意図的に置かれたものと考えよ。予め地図でルートを調べて歩行可能であることを確認してある場合を除き、立ち入るべきではない。」

    「CLが100%正しい道を進んでいると考えてはいけない。自分でも常に注意深く進む道を観察し、必要であればCLにルートの確認を促す。時々、振り返り、進んできた道を確認することも大切。」

     

     

     

     

     

     

     

     

    最後に下山途中の広場で縄跳びを使った体力トレーニング方法を学びました。実はこれが一番きつかった。

    宝塚温泉近くの公園で解散。冷えた体を温泉で温めた後、希望者は梅田で登山用品の買い出しツアーに参加しました。生憎の雨でしたが、歩き方を基本から学ぶことができ、有意義な一日でした。講師、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

    投稿:A班 テツヤ

  • 新年会かくし芸「初級があるさ」2018年初級登山学校卒業生

    新年会かくし芸「初級があるさ」2018年初級登山学校卒業生

    2019年 豊中労山新年会のかくし芸として この動画をバックに ステージで演じました。

    俳優: 2018年初級登山学校卒業生一同

    動画 3分26秒。 元の容量167MBを 36MB にリサイズしています。

    https://photos.app.goo.gl/xyfP8rPzQDy3zbyW7

    動画原作:たいぞう。 動画編集・投稿 :A班 恒吉

  • 【初級登山学校】謝恩会

    【初級登山学校】謝恩会

    日時:10月13日(土)19時~21時
    場所:豊中市立福祉会館
    参加者:A班9名、B班2名、C班13名、生徒12名 計36名
    式次第:
    1)オープニンング … 生徒紹介スライド上映
    2)お礼の挨拶 … 生徒会長
    3)来賓挨拶 … 初級登山学校校長
    4)乾杯 … 初級登山学校会計(ボス)
    (歓談)
    5)先生方からのお言葉
    6)ゲーム … 百名山ビンゴ
    7)生徒からお礼の言葉
    8)記念品贈呈 … 初級登山学校校長へ
    9)中締め … 豊中労山会長

    2018年度初級登山学校の最後のイベントである謝恩会が盛大に催されました。今年は当初なかなか人数が揃わず開校が危ぶまれましたが、蓋を開けてみれば12名と例年以上の大所帯となりました。最年少でも40代とやや年齢層が高く、先生方にはご苦労をお掛けしたところもありますが、それなりに纏まって楽しく充実した学校生活を送ることができたと思います。お世話になった皆さま、本当にありがとうございました。
    さて、謝恩会は生徒を紹介するスライドから始まりました。タイゾーが以前から?アイデアをしたためていた力作です。スパイ大作戦のテーマに乗って、我らがボス、ヒラリンさんが名調子で生徒達の個性を斬っていきます。なかなかの出来栄えでとても評判も良く、皆さんで楽しむことができました。場が和んだところで次は挨拶です。生徒会長のダイちゃんがとても硬~くお礼の言葉を述べ、校長から暖かい励ましの言葉を頂きました。ボスの乾杯で宴会がスタート。お世話になった皆さまとの歓談では、初級登山学校を振り返ったり、今後のアドバイスを頂いたり、お酒を飲みながら大いに話が盛り上がりました。その後、先生方に感想などを頂いた後、全員でゲーム(百名山ビンゴ)を楽しみ、生徒ひとりひとりから一言ずつお礼を申し上げました。最後に一番お世話になった校長に感謝の寄せ書きを贈り、豊中労山会長の中締めの後、全員で記念撮影を行い、お開きとなりました。

    感謝を込めて準備しました。女性陣はバニーちゃんでお出迎え。
      

    生徒会長と校長の挨拶
      

    乾杯~!
      

    先生方からのお言葉
      

    百名山ビンゴ
      

    記念品贈呈~中締め~記念撮影
      

    投稿:A班 遠藤