カテゴリー: 沢登り

  • オールラウンド山行・C班合同 白滝谷

    オールラウンド山行・C班合同 白滝谷

    8月18日(日) 参加25名
     暑いお盆休暇の最終日、涼を求めて大人の水遊びに滋賀県の比良山系『白滝谷』に行ってきました。今回は頼もしいC班の方々のご協力を得ての合同開催です。今年の初級登山学校生も加わり、総勢25名での大所帯での山行になりました。

     長い林道歩き終点後、沢装備を身に着けて、3班に分かれていよいよ入渓! 私たちの班はすぐに入渓せずに登山道をかなり歩いてからの入渓です。岩の間から勢いよく流れ落ちる小滝が次々と現れ、腰のあたりまで水につかる場所も多く、顔に当たる水飛沫もとても気持ちいいです。

    写真をクリックで拡大し、再クリックで戻る

     ナメやゴルジュなどいくつもの滝を越え、そして白滝ではロープを出して頂き左側から巻いて登ります。どれがどの名前の滝なのか? わからなくなってきた頃に、二条滝が現れました。ここは巻きます。崖にしがみついていきますが、ここが一番怖かった・・・。最後に夫婦滝が左前方に現れ恒例の?滝壺ダイビングです。飛び込むつもりはなかったのですが、もう二度と来られないような気がして、私もいざ、ダイブ!

    写真をクリックで拡大し、再クリックで戻る

    普段、交流することがあまりないC班との合同企画でした。お力をお借りすることで、ダイナミックな沢登が出来とても有意義な一日となりました。このような班を越えての山行もたまにはいいものです。C班の皆様、ご協力本当にありがとうございました。

    投稿 A班 恒吉正伸

  • 前鬼川 遡行

    前鬼川 遡行

    2023年8月20日

    メンバー A、B、C班 他会 13名

    初級登山学校の生徒であった去年から同期の間では念願であった前鬼ブルー。

    一年越しの夢がとうとう叶いました!

    前日より食料を買い込み、小仲坊でバーベキュー。ちらし寿司、肉や魚、ホットケーキまで、

    ご馳走をたらふく食べた後は、満点の星の下でタープで仲間と並んで眠る。なんて素敵。

    栄養補給は十分、土曜日に強い雨が降り途中の吉野川は濁流状態だったので

    一抹の不安がありましたが、日曜の朝は文句なしの快晴。入渓地点ですでに怖いくらいの美しい

    ブルーにお出迎えされました!

    見渡す限りの圧倒的な青さに感無量です。

    しかし、前日の雨もあり中々の水量でロープを使ったり、流されないようにすり足で川を渡ったり・・。

    普段山では使わない技術満載です。先輩方は飄々と進むけれど、なかなか思うように進めません。

    途中、狭く水量が多い岩場では水の勢いが凄まじく、3人がかりで引き揚げてもらうことに。

    沢ひよっこメンバーは、流されながらもなんとか難関を突破。

    垢離取場にたどりついたときには、達成感でいっぱいでした!

    こちらで昼休憩、そして川に飛び込んだり、全員で浮いたり・・・。

    全力で前鬼ブルーを満喫させていただきました。

    水量が多くスライダーが体験できなかったのは残念でしたが(瀑布状態になっていたので)

    色々と学べ、経験させていただけた貴重な体験でした。

    いつの日にか自力で行けることを目標に日々精進したいです。

    同行してくださった諸先輩方に感謝いたします。ありがとうございました!!

    (C班 S.K)

  • 群青の沢登り【参加者募集】

    群青の沢登り【参加者募集】

    ※ 豊中労山会員限定の募集です。

    開催日 7月23日(日曜日)
    場所 鈴鹿山脈 野洲川水系元越谷
    参加資格 会員限定(労山初級登山学校修了者もしくは沢登り経験者)

    服装・持物 ヘルメット、ハーネス、軍手、沢靴、軽食、温かい飲み物、着替え。
    推奨装備 ライフジャケット、肘膝のプロテクター。
    内容 登攀を伴うグレードではありませんが、泳ぎ、滑め、ヘツリ、プチ登攀をしながら遊びます。
    遡行後の入浴 希望者はその用意。
    定員先着5名
    申し込み先 氏名、年齢、班名を「C班 河野良治 bpcgv105@tcct.zaq.ne.jp にお願いします。

    締切日 7月4日

  • 比良 白滝谷沢登り ✌(‘ω’)✌

    比良 白滝谷沢登り ✌(‘ω’)✌

    2022/8/28 日帰り
    メンバー C班 13名・初級登山学校生徒 6名
    8月度C班例会 白滝谷

    初級登山学校の沢登りは増水のため中止。その代替としてC班の例会に合流して、白滝谷で沢登りを楽しみました。8時半坊村(葛川市民センター駐車場)集合。9時に班単位で出発。牛コバまで50分、そこから10分歩いて一つ目の丸木橋(今は流されてなくなっている)あたりで沢装備を装着し入渓。

    朝のうちは曇りだったが、だんだんと日差しが出てきて水と戯れるにはちょうどいいぐらいの暑さになって来た。水量も十分、清涼感があって最高です。

    しばらく進むと小滝と淵と岩間滝が出てきます。今回は最後尾だったので写真を撮ってのんびりとしていたら前方が見えない!皆さん早い!沢をゆっくりと楽しみましょうよ(笑)。シヨートカットして登山道を歩いて合流。

    途中で昼食を済ませて白滝に向かいます。白滝はナメを含んで遠くから眺めるといい滝です。☺

    白滝を右から巻いたらこれからが白谷の魅力がいっぱい!!!ナメ、ゴルジュと続きます。

    ゴルジュ内を歩き、へつって、最後は右に巻き上がり滝上へ。さらに右に折れると二条18mの滝が現れる。二条18m滝を通り過ぎるとすぐに夫婦滝。水量も多く迫力が有りました。

    ここで初級登山学校恒例の滝飛び込みです。生徒さんは緊張しながら滝に飛び込んでいました。

    右岸より夫婦滝台へ巻き上がり登山道に出て下山しました。下山後、葛川市民センター駐車場で反省会をして解散しました。

    投稿:C班 KT

  • 💛飛騨癒しの沢💛 💛沢上谷遡行💛

    💛飛騨癒しの沢💛 💛沢上谷遡行💛

    日時 2022年8月4日~5日
    天気 晴れ
    メンバー C班4名、A班1名、他会2名

    今回は富山県の赤木沢に行く予定でしたが、天候不良でお天気が良い岐阜県の沢上谷(そうれだに)に変更しました。コロナでなかなか行けなくて3年ぶりです。沢上谷はナメ歩きや3つの大滝が楽しめる沢です。3つの大滝は、①五郎七郎滝 ②岩洞滝 ③箕谷大滝です。

    駐車場から入渓し五郎七郎滝への分岐から入ります。ナメを登って五郎七郎滝へ。五郎七郎滝の名前は昔、上流の大原に住む五郎七郎さんがこの滝で滑って落ちたことからきているそうです。五郎七郎滝は何度で見ても見飽きない滝です。この日は水量が多く、特に魅力的でした。

    その後、沢上谷出会いまで戻り、遡行40分で赤みがかかった落差25m程の絶壁「岩洞滝」に到着。水量が多く迫力があり滝のしぶきがかかって来ます。

    皆さんは滝の裏側に廻り「裏見の滝」を楽しんでいました。ここで昼食休憩です。天気も良くのんびりと滝を見ながらの昼食は最高でした。☺

    再び本流に戻り美しいナメを楽しみながら進むと、ナント!!!落差30m以上はありそうな一枚岩のナメ「箕谷大滝」に到着。その迫力に全員が感激!

    高巻きは滝左岸から100m登ります。登りきると廊下状の杣道をロープに頼りながら下降します。箕谷大滝の本流に戻りナメ地帯を楽しんだ後、ロープ完備15mのナメ滝を登ります。

    さらにナメ地帯を歩き途中でナメ滑りをして楽しみました。

    その後、程なく終了点の橋に到着。デポしていた車で飛騨温泉恵比寿の湯に入って帰宅しました。

    投稿:C班 T.K

  • 大峰ブルー 神童子谷 沢登り

    大峰ブルー 神童子谷 沢登り

    日時 2022年7月24日 (日曜日)
    天気 晴れ
    メンバー A班9名、C班6名、他1名

    神童子川は大峰の名峰(稲村、山上、大普賢)に囲まれた深い谷を流れる関西屈指の美しい沢です。沢の深い青は大峰ブルーと言われています。奈良・大峰山系の中でも入門者向きの人気の沢です。

    今回のリーダーはC班Kさんです。

    神童子川は、A班メンバー全員が初めてで私も初めての沢です。わくわく!!ドキドキ!!といった感じです。今日は涼しく水が冷たい!深い所は泳いで渡りますが、まだ体が慣れていないので冷たさもマックスです。この先が思いやられる~( ノД`)シクシク…。

    沢を進むと「へっついさん」に到着。「へっついさん」とはかまどを意味する古い関西の方言で、沢の両岸に迫る岩場がかまどの入り口のように見えるからそう言われたそうです。

    「へっついさん」は岩に囲まれているので水量の変化が大きくこの日の水かさが腰ぐらいだったので泳がずに通過。続く高さ8mナメ滝、高見淵を通過すると赤鍋ノ滝が姿を現わします。

    ここで昼食休憩です!(^^)!本日は天候をなめており、カップラーメンを持って来なかったのです(´;ω;`)。皆さんが食べている姿を見て羨ましいかったです。冷え切った体には温かいカップラーメンや温まる飲み物ですね。。。

    食後はこれも落差8mほどのなめ滝、赤鍋ノ滝を右手から淵をトラバースしながらまいていきます。

    ロープを張ってもらい苔で滑らないように慎重に通過しました。

    その後、小滝を登ったり泳いだりしていると時間切れとなりピストンしました。皆さん、下りの滝は天然のウオータースライダー♪でキャニオニングを楽しんでいました。

    途中からハイキング道に入り駐車場に到着。軽く着替えて温泉に入り、さっぱりして帰省しました。

    投稿:C班 K.T

  • 【沢登り】静閑瀞キャニオニング

    【沢登り】静閑瀞キャニオニング

    暑っっっつい夏はやはり沢へ!

    今回は暑い日にピッタリの泳ぎ系の沢で上流から沢を下るキャニオニングです♪

    和歌山県新宮市・熊野川水系小口川にある静閑瀞(せいかんとろ)へ。

    静閑瀞(せいかんとろ)の瀞(とろ)とは、川の水が深くて流れが非常に静かな所を意味するそうです。
    名前の通りひっそりと静かな瀞でした。

    日時:8月11日(木)
    メンバー:C班ま(CL)、A班た、み

    大阪を3:30に出発し奈良県五條市から国道168号から十津川村、和歌山県熊野本宮大社を過ぎ那智勝浦熊野川線へ。
    県境の峠道は山深そうで到着までが大変そう?と思っていたら、道幅も広くとても整備されていて車は走りやすくてびっくりでした。後から気づいたのですが、奈良県八木駅~十津川村~川湯温泉~和歌山県新宮駅を結ぶ日本一の路線バスが走る国道でした!なるほど~

    スタート地点から時計回りにまずは2時間の林道歩き。。がんばりましょーー

    静閑瀞の下流のゴール地点に近い神社の駐車スペースに車を停めさせて頂き、身支度整えて7:55出発。
    入渓地点まで約7.5km林道を歩きます。
    暑いしアブがぶんぶんまとわりついて大変。負けずにぶんぶんしましたが、早くドボンしたいです。

    10:00入渓地点で沢装備を整えようやく林道から沢へ。広い河原から小滝、淵、プールみたいです♪暑いのでジャブジャブ気持ちいい!

    ナメ床や川底の石がツルツルで立っていられないくらい滑りやすく、全員ラバーソールだったので濡れた所や水中を歩くのも一苦労でした。。

    リーダーの素晴らしい大ジャンプ!

    早瀬のウォータースライダーや淵でのドボンポイントでジャンプ大会、連続する淵では流れもほとんど無くぷかぷか浮いて泳ぎながら進みます。

    流れがあると楽しい♪
    お魚もいっぱい♪

    深い所では水深が5~7Mもあるらしいのですが、水がとても綺麗でゴルジュの木々の間から光が差し込む明るい沢で水温も今の時期は温かくちょうど良かったです。

    泳いだりへつったり滑ったり歩いたり泳いだりして、長~い一日。
    15:50ようやくゴール!

    林道からかなり離れているので途中でエスケープできず、こんなに長い時間泳いだのは初めてでした。

    ザック内は二重の防水、ライフジャケット必須、魚も多く水中眼鏡があると楽しめますね。
    泳いでる途中でも顔の周りをアブがまとわりついてうっとおしいので虫除けも。

    この日は私たちのグループ以外は誰にも会わず、正に静かな大人の川遊び。
    車2台あると入渓地点と出渓地点に置いておけるので2時間の林道歩きが省略できます。

    次は大人数で賑やかに行きましょう〜♪

    寒くなったら岩盤浴でポカポカ♪

    【⠀投稿者:A班 み 】

  • オールラウンド山行 金剛山石ブテ東谷沢登り

    オールラウンド山行 金剛山石ブテ東谷沢登り

    山行日: 2022年6月12日(日)
    参加者: A班9名
    ルート: 金剛バス葛城登山口バス停~水越川砂防ダム~石ブテ東谷出合~六道の辻~大日岳~金剛山山頂広場~千早ロープウェイバス停

    報告者は昨年の登山教室以来の沢登りです。登山教室のお仲間や、昨年入会された方も多く、皆さんウキウキしています。
    富田林駅に集合して、水越峠行のバスに乗車。ちょうどよい時間のバスは少ないので大混雑です。
    沢は前日の雨で少し増水が心配でしたが、それほど水量も多くなく、快適でした。ただ、まだ6月のはじめということもあり水温は低め。

    フィッシング足袋を使ったのですが、足先が割れているのを忘れていて、普通の靴下が入らず、素足で履いたため、かなり冷たいことに。
    フィッシング足袋には5本指のソックスが不可欠です。

    川の流れる岩場をどんどん登っていき、核心部は15メートルの滝登りです。ロープも準備していただいていましたが、確保なしで皆さん無事クリア。予定通りに下山することができました。

    金剛山はダイトレと階段地獄という、なんとも微妙なイメージが強かったのですが、今回の沢登りでそのイメージは一新されました。メジャーなダイトレルート以外も楽しそうなルートがありそうですので、いろいろなルートを歩いてみたいと思います。
    報告: A班 H.O.

  • 群青の沢登り【参加者募集】

    群青の沢登り【参加者募集】

    ※ 豊中労山会員限定の募集です。

    群青の沢登り

    開催日:7月24日 日曜日

    場所:大峰山系 川迫川流域 神童子谷

    参加資格(会員限定):労山初級登山学校修了者もしくは2級以上の沢経験者。

    服装・持ち物:ヘルメット・ハーネス・ライフジャケット・軍手・沢靴(草鞋装着でも可)・軽食・温かい飲み物・着替え等。

    内容:登攀を伴うグレードではありませんが、状況によりロープやスリングでの確保を含む本格的な沢登りです。滑落や溺れる虞があるため、ライフジャケットを装着しない方(忘れた方)は参加をお断りします。

    遡行後の入浴:希望者はその用意。

    定員:先着5名。

    申し込み先:氏名、年齢、班名を「C班 河野良治 bpcgv105@tcct.zaq.ne.jp」にお願いします。

    締切日:7月4日

  • 【沢登り】癒し渓 沢上谷(そうれだに)

    【沢登り】癒し渓 沢上谷(そうれだに)

    暑い夏は涼しくて美しい沢へ!沢好きメンバーで岐阜県飛騨高山の沢上谷へ行ってきました♪

    日時:2021年7月25日(日)

    メンバー:C班B、MK、A班み、一般1名 計4名

    行程:駐車場~8:30入渓地点~五郎六郎滝(途中まで)~9:55岩洞滝~11:00箕谷大滝~12:30出渓ポイント~徒歩で13:45駐車場

    天候は晴れ 大阪を早朝3:00に出発し途中渋滞もなく高山ICから高速道路を下りて朝ごはんをしっかり食べ、沢沿いの林道からちょっと入って駐車スペースへ到着。林道は整備されていて車も走りやすく、出渓後はこの林道を歩いて戻ります。沢装備を整えて、8:30いってきまーす

    連日の猛暑とは思えないくらい山の中の朝は涼しく、久しぶりの水の冷たさにドキドキしながら入渓して10分程で五郎六郎滝へ向かう支流の分岐へ。12M滝は水量多くすごい勢い((+_+)) え、ここ登るんですか、、右岸にロープありますがまだ心の準備が、、ということで、み、はここで待機しときますのでいってらっしゃい!!

    この滝を登ると癒しのナメが続き、4M滝へ。先行グループが左岸を登っていましたが、下りにくそうとの事でここで折り返しましたが、更にこの先には写真で良く見るすべり台のような五郎六郎滝があったようです。次は行きたいですね!

    本流に戻り遡行します。水量が多いのか浅瀬でも流れが早く、小滝も迫力があります。沢上谷はナメばかりと思っていましたが深い淵で泳いだりへつったり、楽しくて気持ちいい!!!

    ナメ床が続いた後は2つ目の支流へ向かい岩洞(いわぼら)滝へ。ここは滝の裏側に入ることができ、落ち口を見上げたりしてしばし見物。

    本流へ戻りまたまた泳いだりジャブジャブ歩いたり、S字カーブのウォータースライダーのような所は激流で流されないよう注意して登っていきました。(流されそうな み は左岸から巻きました)

    箕谷大滝!

    11:00箕谷大滝到着。落差30Mの大滝はまるでダムのような岩壁を滑るように水が流れ落ちます。休憩ポイントですが飛沫も多くちょっと肌寒かったので滝の上部まで登ってから休憩することに。左岸を高巻きし杣道に合流。クライムダウンで急降下。

    沢に戻るところが少し傾斜があり滑りやすそう。すぐそこが滝の落ち口なのでロープから手を放して転げ落ちてしまうと水に流されあの滝に真っ逆さまに落ちてしまうので一番緊張しました。

    大滝の高巻きの核心部を過ぎ、沢に戻って癒しのナメ床(´ー`) 日当たりも良くここでランチタイム♪

    ジャブジャブしたり転げまわったり滑ったりのんびり遊びました♪床はザラザラしているのでそのまま滑るとお尻に穴が開きます。シート引いて滑るのが良さそうですね。

    ラスト15M滑滝は左岸から登ることができます。ちょっと滑りやすくてドキドキ。残置ロープを使わせていただきました。

    この後は平和で歩きやすいナメ ナメ ナメ~の連続♪まさに飽きるほどのナメ!小滝がもう1つくらいあるといいなぁ〜と思いながら、林道と合流するポイントで出渓。車を置いた入渓ポイントまで1時間の林道歩きで12:30到着。荒城温泉恵比須之湯で入浴後帰阪。

    初心者向けの沢と言われていますが、この日は水量も多くちょっと泳ぐこともでき、歩きやすいナメ床はシーズン沢始めの足慣らしにも程よく楽しむ事ができました♪また行きましょう~

    【 投稿者:A班み 】