カテゴリー: 雪山

  • 荒島岳 +イグルー作成チャレンジ

    荒島岳 +イグルー作成チャレンジ

    日程:2023/2/11(土)3:00集合、《勝山ピストンコース》荒島岳登山口8:00着、8:30スタート〜まっすぐ進んで12:30荒島岳山頂〜14:00 標高1070m付近でイグルー作成チャレンジ、15:50出発〜17:00登山口

    メンバー:B班 カ、H、M

    《あらすじ》

    長野県で実施されるイグルー作り講習会の参加権(講師は山と渓谷2023年2月号ご覧ください)をキャンセル待ちの末ゲットした3人であったが、大寒波による中央道通行止めなどによる交通麻痺で講習自体中止に。3人は涙に暮れつつも一路荒島岳へ向かうのでした…。

    という悲しい前提の元にカ氏発案で荒島岳に登りました。

    雪たっぷり、人もたっぷり。駐車場は最後の1台でした。

    今季はスノーシューが大変便利で有能だということにやっと気がつきましたのでスタートからスノーシューです。愛蔵しすぎました。

    やはり急登、汗だくです。

    北陸の雪!という感じでとっても重い。

    msrライトニングアッセントは伊達じゃない!(何回も言いたい)

    淡々と登り、HとMは「もちが壁」の前でアイゼンに換装。大正解でした。

    全長1.5mの自分には十分ピッケル&アイゼン案件です…。

    ピークまではピーカンだったのに急にガス。

    うっすら見える有名な雪庇、立派です。トレースに惑わされず気をつけなければ…。

    山頂でなんとか晴れ間。持ってる人いましたね!

    山頂は風速5mほどでしたが留まるのはイマイチ。

    下山はアイゼンのまま直進。

    1100m切ったところで今日のメインイベント…イグルー試作です!

    150-160cmの積雪量、OK!

    初めは三匹の子豚状態。

    自ら設定したタイムアップ(15:30)には間に合わないということで急に中心の子豚の小屋を3人で作成することに。とにかく完成が第一目的です。

    屋根がうまく作れずどんどん高めに…🥺

    下に掘り進めるごとにカ氏の切り出しが上手に、また雪も締まってとても良いブロックに。

    初心者3人がかりで1時間半。エキスパートは1人で40分とのこと、練習あるのみです😤

    私たちが作りました!

    中は静か!

    でも中から覗くとスケスケ。明るい。

    閉鎖感がなくとってもイイ!

    途中通りがかりの皆さんが イグルー作ってる!とおっしゃってくださったり近寄ってきてくださったりと興味深々のご様子でした。

    最後は名残惜しいですが破壊して帰りました!

    泊まれるようになりたいなあ。

    投稿:B班M

  • 公開ハイキング【雪山】金剛山:千早本道コース

    公開ハイキング【雪山】金剛山:千早本道コース

    雪山の公開ハイキングを実施いたします。

    【日時】 2023 年 2 月 25 日 土曜日
    【集合場所】 南海高野線/近鉄長野線 河内長野駅
    【集合時間】 AM 8:50 分(時間厳守)
    【コース】  河内長野 9:00(南海バス(片道 480 円))―金剛登山口 9:30 着―千早城 9:45―
          東屋 10:30―頂上 11:30 昼食休憩
          出発 12:30―金剛登山口 14:00―金剛登山口 14:23(南海バス(片道 480 円))―河内長野
          15:00 着 解散  ※歩行時間 約 4 時間 歩行距離 約 5 km
    【持ち物】 登山靴、アイゼン 6 本爪以上、ストック、防寒着、雨具、帽子、手袋、行動食、テルモス、その他

    【案内-1】気象条件などにより中止する場合は山行前日の夕方、メールでお知らせします。

    【案内-2】山行中の事故や怪我などについて応急処置はいたしますが、山行は自己責任の原則をご理解願います。ご自身で登山保険に加入することを参加条件とします。以下のサイトなどを参考に契約され、契約した旨を事前にご連絡お願いします。  

    登山保険の比較サイト・・・・・・https://yamahack.com/1204#targetA

    •  例1)YAMAP登山保険 レスキュー保険+ケガ補償 30日単位 880円
    •  例2)モンベル野遊び保険 日帰り~1泊2日 250円または500円
    •  例3)やまきふワンタイム 日帰り 660円、1泊2日 990円   
    • またはjRO(ジロー)や 日山協山岳共済会の山岳保険などの年間契約をされておられます方は、その旨をご連絡をください。

    【案内-3】 参加申し込み締め切り   2 月 18 日

    ◆一般の方はホームページ上部の 「お問い合わせ」 をクリックして、内容を入力して送信してください。当日待ち合わせ時の緊急連絡のために、携帯電話番号を添えて申し込みをお願いします。 

    ◆会員の方は会報2月号を見て申し込んでください。

    投稿:村中

  • 銀杏峰 まったく届かず

    銀杏峰 まったく届かず

    2023年2月4日 【B班 か】

    銀杏峰、行った事はない。
    名前がカッコイイ、行きたいです!

    トレースがない…嬉しいです!
    出だしは林道を行きます。参考にさせていただいたログは
    上手にショートカットしていますが、積雪の感じか違うのか
    林道を行ったほうが早い感じでした。

    上部は雪庇が発達、しかもうねっている。
    それなりに斜度もあるので、乗り越えるのに
    一苦労、2㎝くらいの新雪がまず滑り、その後15㎝くらいの
    層が滑ります。めちゃくちゃ苦労します。

    雪庇、ほとんど高度感なく怖くはない

    北陸の山、良い感じ

    そうこうしているうちに12時30分、くだりにも時間がかかるだろう、
    撤収決定!

    すごい、湿雪にやられました。

    お疲れさまでした!

  • 白馬 天狗原より

    白馬 天狗原より

    2023年1月29日 【B班 か】

    民宿に泊まって2日目
    宿で朝食でゴンドラの列へ、混んではいない。

    栂の森ゲレンデを半分滑ってのモードチェンジは大混雑している
    しっかり所作確認しましょう。

    良い景色だ
    今から入ると思うと…なお良い!

    目的は白馬乗鞍岳、さぁ行きましょう
    トレースを追っていくが大渋滞している…

    外して自分で…? 申し訳ありません! ごめんなさい!
    ちょっと後ろで休憩していたたぶんガイドさんP
    もうお越しになるでしょう。きっとご自分で行かれる。
    やはり!!! 先にトレースのお礼を申し上げました。

    ・・・ ・・・ ・・・本当ですか??? 
    ガイドさん ありがとうございました!
    白馬乗鞍岳方面

    次もガイドさんP オーストリアの方をご案内しているらしい
    すばらいフィジカル! リアルディナフィットだ!
    ガイドさんが方向性を示して、ゲストがラッセルしていた!

    天狗原祠ではなく白乗方面へ、で見上げる。
    トレースは風でほぼ消えていた。ピークからの2本のシュプール
    今ハイクアップしているのはお二人だ、ルートからして途中までの様だ。

    この雰囲気の中で、ハイクアップできるような経験値はない
    ドロップ確定。十分に楽しめました。

    帰阪中に天狗原雪崩ニュース
    考えることがたくさんできました。

    皆さん、お疲れさまでした!

  • 白馬コルチナスキー場より

    白馬コルチナスキー場より

    2023年1月28日 【B班 か】

    日本雪崩ネットワークによると雪崩危険度はすべてLEVEL4だ
    到着してみると白馬コルチナスキー場の第五ペアは運休
    ゲレンデ内雪崩を警戒してのものだ。

    除雪車がうなっています!
    まずは林間へドロップ

    今から転戦…時間がない…しかたがない、旧宇宙ゲレンデで遊ぼう
    楽しかったです。

    滑走へモードチェンジ
    旧宇宙ゲレンデ、パウダーでした

    宿泊でくつろぎました!!!

    飲みすぎ!!!

  • 藤原岳 雪山歩荷トレーニング

    藤原岳 雪山歩荷トレーニング

    山行日: 2023年1月8日(日)~9日(月)
    参加者: A班 Y.A, Y.O, H.O
    ルート: 8日: 大貝戸登山口~藤原山荘~藤原岳~藤原山荘
        9日: 藤原山荘~藤原岳~天狗岩~藤原山荘~大貝戸登山口

    去年の初級登山学校の同期と、雪山教室の自主トレを兼ねて、藤原岳にテン泊装備で登りました。
    当初は摩耶山のボッカ訓練の予定だったのですが、藤原岳なら実際に雪山でトレーニングできるとのことで急遽予定を変更。

    藤原岳は日帰りの登山者が大半で、20㎏オーバーの大荷物だとスピードが出ず、どんどん追い抜かされていきますが、へこたれずに頑張って登っていきます。
    登った先には雪山が待っており、藤原山荘の前でテント泊&避難小屋泊です。テントの中は暖かいとはいえ、外よりはマシという程度で、寝ていると顔が冷たくなってきますが、冬用シュラフのおかげで体はポカポカです。

    初日も藤原岳に行きましたが、天気はいまいち

    翌朝は藤原岳の山頂でご来光がきれいに見えました。天狗岩まではワカンを付けて歩行練習。何とかうまく付けて歩くことができました。

    ワカンでザクザクと新雪の中を進んでいきます

    雪山教室は大荷物で歩かないといけないので良い練習になり、少し自信がついた気がします。
    また皆さん、一緒にトレーニングしましょう。(報告 A班H.O)

    阿下喜駅近くの上木食堂さん。人気らしくかなり待ちましたがおいしい和食をいただきました。
  • 雪崩講習会

    雪崩講習会

    2023年1月21日 【B班 か】

    近畿ブロック【第28回雪崩事故を防ぐための講習会 基本クラス】です。

    コロナ禍の前は、木曽駒や白馬での講習が定例でしたが

    大人数で宿泊をしないという事で、高鷲スノーパーク上部ゲレンデ外での

    講習です。

    朝はゴンドラ空いていました。

    まずは、積雪安定性評価です。

    TT、CT、ECT と続きます。

    雪の観察と、弱層テストです。

    知識としては重要ですが、回数を重ねないと意味あるものにはならないかと…

    私もその一人です。まずはその最初の回です!

    30㎝の四角柱に命をかけてはいけません、と、どこかに書いていました。

    次に、エアポートアプローチ、プロービング、ショベリングです。

    みんな大好き雪崩ビーコンの操作は意外に短時間

    走り! 叫び! 掘る! 雪崩レスキューとは掘ることだ!!!

    頑張って掘っていただきました。掘ることがこんなに大変だと

    実感いただけたと思います。

    最後に積雪断面観察です。

    雪って面白いな~と毎回思います。

    メモ&メモ そしてメモ

    本日は、新雪で晴れ間ものぞく穏やかな一日でした。

    たくさんのプチBCを皆さん楽しんでおられました。

    スキー装備できたら移動だけでも楽しめたのにな…

  • 護摩堂山@福井県

    護摩堂山@福井県

    行程:2023/1/22(日) 10:00駐車場登山口駐車場(取立山登山口過ぎた国道沿い)発〜12:30護摩堂山山頂、昼休憩〜13:00下山開始〜14:00駐車場戻り

    メンバー:B班H、M

    後ろには白山!

    福井県にある護摩堂山という冬にしか登れない(夏道がない)山へ登りました。取立山の先にある、山スキーの聖地だそうです。私どもはスノーシューで参りました。

    駐車場は取立山登山口を5分くらい先に進んだ場所にありました。そこまでの道行きは橋が多く、融雪剤を撒いてくださっているものの日によって凍結しそう。今日の駐車は自分たちを含めて全4台程度。

    ルートは山と渓谷地図にもYAMAP一般ルートにも表示はないので、直近の登山記録を参考&歩行ログをダウンロードして進みます。コースタイムも分かりませんが徒歩登山の記録からして4時間半に設定(結局4時間でした)。

    駐車場からすぐ雪です。北陸らしく水分多い!ツボ足でしたがすぐにお団子になるためすぐスノーシュー装着。

    ちょこちょこ赤テープ表示あり、冷静に考えると結構な高さに結んであるので、冬につけてくださったのでしょう。

    登山口は標高660m程度、護摩堂山山頂は1152m。尾根から尾根へ、500m上昇します。トレースはあるもののスキーのトレースも多く、トレースを追いかけるだけでは山頂は難しいかと思いました。

    昨日雪も積もったのか、全般的にかなり沈み込みましたからスノーシューが快適でした。特に危険箇所はなかったですが、斜度きつめの急登が2-3箇所あり、スノーシューでの登り下りは少しだけ難儀しました。

    msrのライトニングアッセントは伊達じゃない!

    ピーク尾根に出ると絶景!

    天気もいい感じ、無風で暑いくらい。ルンルンの尾根散歩です。

    雪も柔らか〜い!

    反射板が見えたら山頂。

    この2枚の反射板はなんのためにあるのでしょうか??

    標識もありますがこれもよく考えたら高いところにつけてあります(キャプション&一枚目の写真です)。後ろにはどかーんと白山が!

    ブラボー!

    白山を眺めつつお昼ごはん。

    名残惜しいですが下山。

    登りは2時間半かかったのに下りは1時間でした。

    投稿:B班M

  • 天女の舞@大峰

    天女の舞@大峰

    行程:2023/1/15(日) 自家用車2台に分かれて7:00天川村役場駐車場に集合、7:20駐車場発〜7:24天川河合登山口〜11:30天女の舞〜天女の頂〜13:30天女の舞出発〜16:50天川河合登山口着、各車で帰阪🚗

    メンバー:B班カ、み、H、M、Y  と今年初級のMさん、Yさん、Oさん、Oさん の計9人!

    白い虹🌈はじめて見ました😳!

    B班新メンバーのYさんの熱いリクエストにより大峰の天女の舞へ!正直な話、何度も通っているはずなのに存じ上げませんでしたがとっても素敵なところでした。

    あいにくのガスガスからのスタート。雪も見えず茶色い景色にガスに急登と三重苦…。

    途中の林道出合でも雪なし。なんか秋山………??

    早く雪出てきて〜❄️

    この日はかなり天女の舞に近づいてから雪道が始まりました。トレーニングも兼ねてアイゼン装着。

    ガスの中やっと雪とコンタクト…
    チューチュートレイン…

    そろそろ到着〜というその時…

    晴れ間が!

    ミラクル〜!

    天女の舞まで気分は⤵︎⤵︎⤵︎気味でしたが、晴れ間が見えたら一気に⤴︎⤴︎⤴︎!

    みんな童心に帰ってテンションMAX💕

    視界が目まぐるしく変わっていきますが、なんと面前の稲村が岳も見えてきました!

    奇跡を感じてしまう晴れっぷり☀️

    ワカンやスノーシューの練習も兼ねて気分よく天女の頂へ一旦進みます。

    ワカンつけたまま進みますぴよぴよ🐤。

    再度天女の舞へ下ってくてからお昼ごはん。

    風もなくまったり…。幸せな小春日和。

    気持ち良すぎて時間が押してしまいました。帰りはまっすぐきた道をまっすぐもどります。

    帰りはまっすぐなので撮れ高ありません(笑)

    体力的にも大変だったけどとっても素敵な山行でした!

    投稿:B班M

  • くろがね小屋から安達太良山 峰の辻まで

    くろがね小屋から安達太良山 峰の辻まで

    東北福島「ほんとの空」がある安達太良山の標高1400Mに建つ源泉掛け流しの温泉がある山小屋。建て替えの為3月末までの営業のくろがね小屋へ行ってきました♩

    日時:2023年1月9日(月)~10日(火)

    メンバー:A班よ、B班み

    天気予報は悪かったので、安達太良山ピークには拘らず温泉と山小屋を楽しみに、前日夜行バスで梅田出発、翌朝7:00予定より1時間も早く二本松に到着し、そこからタクシーで登山口のあるあだたら高原スキー場へ。麓には全く雪はなかったのにスキー場到着時には一面の雪景色。

    身支度を整えて8:35出発。連休最終日なのでトレースもしっかりありアイゼンでさくさく登りやすい。

    下りてくる団体さんともたくさんスライド。大きめザックを担いでにこにこ楽しそうにされてる方が多く、山小屋からの下山 みなさんの満足そうな笑顔に期待が膨らみます。登りは山スキーヤーさんが何名かシールでハイクアップされていました。

    途中なだらかな勢至平を過ぎ、トラバースを経て10:50くろがね小屋到着♩

    予定より早く小屋に到着したので今日の天気も悪いけど明日はもっと悪いので、小屋で少し休憩した後行けるところまで安達太良山ピークを目指しましたが、強風とホワイトアウトでしばし立ち止まり、峰の辻で撤退。

    峰の辻 今日のゴール♩

    サラサラ雪が強風で飛ばされさっき自分達が付けたトレースもあっという間に消えるくらい。でもこれくらいでは吹雪とは言わないそうです。雪国の方は強い!

    13:00小屋に戻り熱々の温泉で温まり、持参のおでんと地酒で延々宴会♩ほぼ貸切で小屋番さんとのお話も楽しく過ごしました。

    熱々の温泉♨️最高に気持ちいい✨
    あったかいダルマストーブ、ランプの灯り✨

    夜中も雪が降っていましたが、温泉で芯から温まったので身体はポカポカ。翌朝までぐっすり眠る事ができました。

    翌朝も予報通り雪。お天気良ければ山頂から薬師岳へ周回予定でしたが前日と同じ道で戻ります。朝ごはんをいただいてから、のんびり8:20出発。

    早朝の外気温は-9℃との事でしたが、樹林帯なので風もなく寒さもあまり感じませんでした。

    一晩で10cmは雪が積もり、トレースももちろんないまっさらなふかふかの雪をワカンでぷちラッセル楽しい〜♩

    10:15登山口に到着しスキー場に隣接する奥岳の湯で入浴。くろがね小屋の源泉からお湯を引いているので途中揉まれてまろなかになっているそうです。露天風呂からの眺めも素晴らしく、ずっと浸かっていたい温泉でした。

    タクシー~電車~新幹線を乗り継ぎ帰阪。久しぶりの長旅でしたが東北の雪と温泉と山小屋をまんきつ寒くてあったかい2日間でした♩

    山小屋情報:くろがね小屋

    1953年開業、1963年改築、2023年今年建て替え予定で3月末まで営業予定。工事も日程や再開も今のところ未定との事(1/10現在)

    濃厚熱めな酸性泉、シュラフ持参、1泊2食7000円!人気の山小屋なので土曜日は予約が取りにくいです。

    雪山装備は万全に。ワカン、パウダーバスケット付きストックあると歩きやすいです。

    他の小屋もそうだと思いますが到着が遅くなったり連絡無しでキャンセルだと小屋番さんがほんと心配されますので気をつけましょう〜。

    日本100名山、花の百名山でもある安達太良山は秋の紅葉も人気ですが、5月ムラサキヤシオツツジ、6月レンゲツツジも美しいそうです。

    【⠀投稿者:B班 み 】