カテゴリー: A班

  • 天女の舞@大峰

    天女の舞@大峰

    行程:2023/1/15(日) 自家用車2台に分かれて7:00天川村役場駐車場に集合、7:20駐車場発〜7:24天川河合登山口〜11:30天女の舞〜天女の頂〜13:30天女の舞出発〜16:50天川河合登山口着、各車で帰阪🚗

    メンバー:B班カ、み、H、M、Y  と今年初級のMさん、Yさん、Oさん、Oさん の計9人!

    白い虹🌈はじめて見ました😳!

    B班新メンバーのYさんの熱いリクエストにより大峰の天女の舞へ!正直な話、何度も通っているはずなのに存じ上げませんでしたがとっても素敵なところでした。

    あいにくのガスガスからのスタート。雪も見えず茶色い景色にガスに急登と三重苦…。

    途中の林道出合でも雪なし。なんか秋山………??

    早く雪出てきて〜❄️

    この日はかなり天女の舞に近づいてから雪道が始まりました。トレーニングも兼ねてアイゼン装着。

    ガスの中やっと雪とコンタクト…
    チューチュートレイン…

    そろそろ到着〜というその時…

    晴れ間が!

    ミラクル〜!

    天女の舞まで気分は⤵︎⤵︎⤵︎気味でしたが、晴れ間が見えたら一気に⤴︎⤴︎⤴︎!

    みんな童心に帰ってテンションMAX💕

    視界が目まぐるしく変わっていきますが、なんと面前の稲村が岳も見えてきました!

    奇跡を感じてしまう晴れっぷり☀️

    ワカンやスノーシューの練習も兼ねて気分よく天女の頂へ一旦進みます。

    ワカンつけたまま進みますぴよぴよ🐤。

    再度天女の舞へ下ってくてからお昼ごはん。

    風もなくまったり…。幸せな小春日和。

    気持ち良すぎて時間が押してしまいました。帰りはまっすぐきた道をまっすぐもどります。

    帰りはまっすぐなので撮れ高ありません(笑)

    体力的にも大変だったけどとっても素敵な山行でした!

    投稿:B班M

  • くろがね小屋から安達太良山 峰の辻まで

    くろがね小屋から安達太良山 峰の辻まで

    東北福島「ほんとの空」がある安達太良山の標高1400Mに建つ源泉掛け流しの温泉がある山小屋。建て替えの為3月末までの営業のくろがね小屋へ行ってきました♩

    日時:2023年1月9日(月)~10日(火)

    メンバー:A班よ、B班み

    天気予報は悪かったので、安達太良山ピークには拘らず温泉と山小屋を楽しみに、前日夜行バスで梅田出発、翌朝7:00予定より1時間も早く二本松に到着し、そこからタクシーで登山口のあるあだたら高原スキー場へ。麓には全く雪はなかったのにスキー場到着時には一面の雪景色。

    身支度を整えて8:35出発。連休最終日なのでトレースもしっかりありアイゼンでさくさく登りやすい。

    下りてくる団体さんともたくさんスライド。大きめザックを担いでにこにこ楽しそうにされてる方が多く、山小屋からの下山 みなさんの満足そうな笑顔に期待が膨らみます。登りは山スキーヤーさんが何名かシールでハイクアップされていました。

    途中なだらかな勢至平を過ぎ、トラバースを経て10:50くろがね小屋到着♩

    予定より早く小屋に到着したので今日の天気も悪いけど明日はもっと悪いので、小屋で少し休憩した後行けるところまで安達太良山ピークを目指しましたが、強風とホワイトアウトでしばし立ち止まり、峰の辻で撤退。

    峰の辻 今日のゴール♩

    サラサラ雪が強風で飛ばされさっき自分達が付けたトレースもあっという間に消えるくらい。でもこれくらいでは吹雪とは言わないそうです。雪国の方は強い!

    13:00小屋に戻り熱々の温泉で温まり、持参のおでんと地酒で延々宴会♩ほぼ貸切で小屋番さんとのお話も楽しく過ごしました。

    熱々の温泉♨️最高に気持ちいい✨
    あったかいダルマストーブ、ランプの灯り✨

    夜中も雪が降っていましたが、温泉で芯から温まったので身体はポカポカ。翌朝までぐっすり眠る事ができました。

    翌朝も予報通り雪。お天気良ければ山頂から薬師岳へ周回予定でしたが前日と同じ道で戻ります。朝ごはんをいただいてから、のんびり8:20出発。

    早朝の外気温は-9℃との事でしたが、樹林帯なので風もなく寒さもあまり感じませんでした。

    一晩で10cmは雪が積もり、トレースももちろんないまっさらなふかふかの雪をワカンでぷちラッセル楽しい〜♩

    10:15登山口に到着しスキー場に隣接する奥岳の湯で入浴。くろがね小屋の源泉からお湯を引いているので途中揉まれてまろなかになっているそうです。露天風呂からの眺めも素晴らしく、ずっと浸かっていたい温泉でした。

    タクシー~電車~新幹線を乗り継ぎ帰阪。久しぶりの長旅でしたが東北の雪と温泉と山小屋をまんきつ寒くてあったかい2日間でした♩

    山小屋情報:くろがね小屋

    1953年開業、1963年改築、2023年今年建て替え予定で3月末まで営業予定。工事も日程や再開も今のところ未定との事(1/10現在)

    濃厚熱めな酸性泉、シュラフ持参、1泊2食7000円!人気の山小屋なので土曜日は予約が取りにくいです。

    雪山装備は万全に。ワカン、パウダーバスケット付きストックあると歩きやすいです。

    他の小屋もそうだと思いますが到着が遅くなったり連絡無しでキャンセルだと小屋番さんがほんと心配されますので気をつけましょう〜。

    日本100名山、花の百名山でもある安達太良山は秋の紅葉も人気ですが、5月ムラサキヤシオツツジ、6月レンゲツツジも美しいそうです。

    【⠀投稿者:B班 み 】

  • 武奈ヶ岳 雪山ハイク&プチトレ

    武奈ヶ岳 雪山ハイク&プチトレ

    2022年12月30日(金)曇り時々晴れ

    坊村・明王院~冬道~御殿山~武奈ヶ岳1214山頂ピストン

    ようやく積もった武奈ヶ岳♩

    既に11月末から雪山シーズンインのB班 み、雪山は約4年振り?の雪山教室同期のA班 よ、久しぶりのアイゼンで久しぶりの雪山♩小屋泊を想定しての装備確認とプチトレでザクザク&もふもふ雪をまんきつしました。

    8:40出発。登山口の明王院には雪はなく、急登を登ってしばらくしてようやく雪がでてきました。

    お天気はあまり期待してなかったけど、木々の隙間からは青空と、冬道の尾根では霧氷も✨

    ムヒョーー❄️
    御殿山から武奈ヶ岳。手前は偽ピーク

    御殿山から武奈ヶ岳の樹林帯はまだ埋まっておらずちょっと藪漕ぎ。そこからの稜線歩きはやはり気持ちいい♩

    山頂からは360°ぐるり♩寒いけど予報より風も穏やかで、琵琶湖も綺麗にみえました。

    左奥のトップが白いのは蓬莱山。西南稜の雪庇発達中✨

    雪がもっと積もるとアップダウンも緩やかになるのでもうちょっと歩きやすくなるのでは?と思いました。

    これから近郊のお山も雪山シーズンですね♩安全に楽しみましょう〜

    【⠀B班 み  】

  • オールラウンド山行 妙号岩と菊水ルンゼ

    オールラウンド山行 妙号岩と菊水ルンゼ

    山行日: 2022年12月10日(土)
    参加者: A班8名
    ルート: 鵯越駅~石井ダム~妙号岩~君影ロック(昼食)~菊水ルンゼ~菊水山~鈴蘭台駅

    菊水山というと、六甲全山縦走で第一の関門とも言われる強烈な階段で有名ですが、それとは別に楽しいルートがあります。それが今回の菊水ルンゼです。

    今回は鵯越駅からスタートし、最初に石井ダムの階段を超え、妙号岩に登ります。クライミングルートもありますが今回は巻道を通りました。山頂は遠くに神戸の港が見える絶景です。

    そのあと君影ロックで昼食をとり、メインの菊水ルンゼです。水の流れる岩壁を、滑らないように慎重に登っていきます。途中展望台にも寄り、絶景を堪能して菊水山の山頂に到着。

    たまにはメインルートから外れた険しいコースもよいものです。参加された方々も皆健脚で、無事下山できました。参加された皆さん、お疲れ様でした。また楽しいルートを企画したいと思います。

    (報告 A班 H.O)

    取り忘れた集合写真を下山中に取ってもらいました。皆さんお疲れ様。

  • 第1回企画室イベント【蛇谷ヶ峰キャンプ登山&蕎麦打ち】

    第1回企画室イベント【蛇谷ヶ峰キャンプ登山&蕎麦打ち】

    日程:2022.11.19〜11.20
    メンバー:A,B,C班 計26名

    「班を超え、世代を超え交流を深めましょう!」のスローガンを掲げて豊中労山に企画室が立ち上がりました。記念すべき第1回企画は「キャンプ&蕎麦打ち体験」。なんで蕎麦?特に意味はありません。楽しければいいんです。

    山岳会なので、ちゃんと山行も絡めました。快晴の蛇谷山頂からは琵琶湖が一望。違う班の方との山行は新鮮で楽しい。下山後はキャンプ場コテージでお待ちかねの鍋パーティー。目いっぱい盛り上がりました。

    翌朝は蕎麦打会場へ。皆さん初めての蕎麦打ちで慣れない手つきでしたが講師の方が丁寧に教えてくれました。蕎麦のいい香りに二日酔いも吹き飛びます。一部、きしめん?の姿の蕎麦もありましたが味は最高でした。

    第2回も楽しいイベントを企画します。次回も楽しく交流しましょう!

    投稿:企画室K

  • 戸隠山 〜紅葉とスリリングな山〜

    戸隠山 〜紅葉とスリリングな山〜

    日時:2022年10月14日金曜〜16日日曜
    メンバー:A班2名(I氏、S氏)、C班4名(K氏、M氏、O氏、記H.H)

    今回は富山市に転居したIさんと合流し、紅葉と絶壁の難所“蟻の塔渡り”を目的に長野県の戸隠山に行った。
    マイカー利用、宿泊は戸隠キャンプ場のコテージで2泊。

    【1日目】
    朝出発し夕方コテージに到着。
    夕食は、北海道の厚岸から取り寄せた牡蠣を生ガキと酒蒸しで美味しく頂いた。
    日本酒に合う!と叫ぶ酒豪のO。北海道からはるばる我々のためにきてくれてありがとう。


    【2日目】
    戸隠山へ向けて出発。戸隠森林植物園の駐車場に車を置きいざスタート。
    植物園内を抜けて戸隠奥社参道に合流。

    戸隠神社奥社まで約1時間。この奥社から山道に入る。

    戸隠山は海底火山の噴火で海底が隆起してできた山で岩質は礫岩。
    しばらくすると五十間長屋、百間長屋と岩屋が続き、それを物語る。

    紅葉が見事だ!

    鎖場が多いが単調な上りよりも楽しい。気を付けて登って行く。

    いよいよ核心の蟻の塔渡りだが、三連休とあって大渋滞。

    順番がきていざ!両サイドは絶壁、掴むものが何もない恐怖。
    四つん這いを多用し全員渡りきった。

    あとは細かい上り下りを繰り返し、ガレ場の川横を下ってキャンプ場付随の牧場に到着。
    全7時間半の行程であった。戸隠らしい雰囲気のあるお風呂で汗と疲れを流した。

    【3日目】
    これから最盛期を迎えるリンゴを求めて朝市へ。種類も豊富。期待どおりであった。

    お昼といっても11時だが人気店であるため早めに戸隠そば“よつかど”へ。
    戸隠そばは、甘皮をとらないのと一口大に分けてあるのが特徴。

    戸隠神社は五社あるが、宝光社から中社まで腹ごなしに往復40分歩いた。

    ここで富山市へ帰るIさんと再会を誓い、我々も大阪に向かった。

    投稿:C班 H.H

  • 蝶ヶ岳~常念岳 テント泊縦走

    蝶ヶ岳~常念岳 テント泊縦走

    ずっと歩きたかった槍穂高の展望ルート♪お天気が良さそうだったので蝶ヶ岳から常念岳へテント担いで歩いてきました。

    日時:10月15日(土)~16日(日)  天候:快晴!
    A班み

    1日目:三股登山口~蝶ヶ岳ヒュッテテント場泊
    2日目:ご来光~蝶ヶ岳ヒュッテ~蝶槍~常念岳~前常念岳~三股登山口

    2016年初級登山学校の修了山行が雨で中止になり、有志オプション山行で初めてのアルプス。
    上高地から涸沢テント泊からの、横尾に下ってからの蝶ヶ岳山頂、長塀尾根で徳沢~上高地と、1泊2日ではなかなか行かないであろうルート。
    重い装備担いでキツかったけど、初めて見る稜線からの絶景に感動し、嬉しくてちょっと泣きながら歩いてました。

    しかし、テント担いでるのになぜ山を下りるのか!?(翌日仕事だから。。) 次は絶対泊まる!!と心に誓ったのでした。
    そして翌年はA班夏山山行で常念~燕。
    一の沢から登り常念小屋までで、時間の都合で山頂には行けず。

    今回は三股からの周回で念願の蝶ヶ岳泊、常念岳ピークへ。

    1日目:第2駐車場から登山口までしばらく歩き7:30三股登山口出発。樹林帯は紅葉が始まりかけでした。有名なゴジラの木、癒しのまめうち平の後は急登を登り稜線へ出ると雷鳥さんがお出迎え♪そして目の前には槍穂高の大展望!

    衣食住を担いで山から山へ歩く。
    ソロテント泊縦走に憧れてずっと温めていて、これまでも何度か計画していましたが、ようやく行くことができました🥰

    お天気は最高!今まで歩いた槍穂高の稜線を眺めながらのんびり過ごしました。

    2日目の朝♪一面の雲海。
    槍ヶ岳も美しい朝の色に染まっていました。


    満天の星空、ご来光、雲海、モルゲンロート✨ずっと見ていたいのでなかなかパッキングが進みません。このままのんびりして三股へ下山してもいいかも?と思いながらも急いで準備して常念岳へ向け6:40ようやく出発。

    中奥左のピークが蝶ヶ岳。歩いてきた稜線♪

    いくつかのアップダウンを越えて10:45常念岳到着。こちらも360°ぐるり大展望です♪

    常念岳山頂から明神、前穂、吊尾根、奥穂、涸沢カールも

    ソロなので人と話をするのが久しぶりで(1日くらいですが)山頂では他の登山者さんとついつい長話(笑) 11:30ようやく下山開始。

    常念岳の賑やかな山頂を後に、前常念岳へ方面は人も少なく展望の良い尾根道。そこから先は岩場の急下降からのザレザレの道、の後に、

    ここは宝塚??と思うような長い長い樹林帯を経て、15:50ようやく登山口到着。
    三股からの周回では時計周りよりも反時計回りの方がCT長いのもうなずけました💦

    テント泊はまだまだ練習中ですが、今度はピストンで、おいしい山ごはんを担いでのんびりまた来たいですね!

  • 鹿島槍ヶ岳で360度絶景!

    2022/10/8(土)~10/9(日) 扇沢~鹿島槍ヶ岳ピークハント [A班:み よ]

    3連休、どこに行こうか!?とワクワクしながら計画立てたのに、相変わらずお天気は味方になってくれません。

    天気予報と睨めっこし、今回も大幅に予定を変更して、鹿島槍ヶ岳ピストンへ!鹿島槍ヶ岳~五竜岳~唐松岳の縦走は、お預けです。またいつの日かにチャレンジです。

    10/7夜出発で、いざ扇沢へ。雨の中、深夜到着。

    雨、雪予報もあるなか、駅に一番近い無料駐車場にはそこそこの車。でも、朝起きても満車ではなく、登山口付近もまだ空きがあり、やはり空いているのでしょう。

    10/8、7:00駐車場出発。

    雨ははぼ上がっているけど、カッパ着てスタート!。。。もっと冷え込むと思い、防寒対策ばっちりしすぎて、種池山荘までの登り、めちゃ暑かったです。

    柏原新道は、とても良く整備されていて、歩きやすかったです。

    10:30種池山荘でひと休み。

    汗で身体が冷えたので、1時間ほどゆっくりして、有名なピザを頂きました!

    ちょっと暖まって、いざ冷池山荘へ。稜線歩きは思った通り、ガスガス。

    眺望は明日に期待しつつ、ひたすら黙々と、足を進めます。風が強くなくて、助かりました。

    お天気の悪さもあって!?雷鳥さんたちにはたくさん出会えました♪

    14:00、冷池山荘到着。ビールで乾杯!夕食頂き、明日に備えて早々に就寝です。

    翌朝、、、深夜2:50起きし、お弁当をしっかり食べてから、不要なものをデポして、いざ鹿島槍ヶ岳へ4:00出発!

    足下は、ヘッドライトに照らされた霜がキラキラして、下界を眺めれば街が輝き、空を見上げれば星が煌めき、久しぶりの暗闇登山を楽しみました!

    明るくなってくると、つい、足が止まって景色を眺めてしまいましたが、なんとか日の出と同時に鹿島槍ヶ岳南峰に到着!!

    立山と剱岳のモルゲンロート
    影剱
    影鹿島槍
    雲海、南アルプスと富士山
    北アルプスと爺ヶ岳、他!
    キレット(小屋もチラリ)、五竜岳、唐松岳、、、

    360度の絶景をこれでもかと寒さも忘れて写真撮影して遊んでいたら、後から登ってきていた人たちが、気がついたら全員いませんでした。

    名残惜しみつつも、冷池山荘へ戻ります。

    猫耳と双耳峰
    眺望の良さ、紅葉の綺麗さに足はやっぱり止まりがち

    冷池山荘でデポした荷物を回収して下山開始。

    稜線歩きは、鹿島槍ヶ岳、剱岳、立山連峰、薬師岳、槍ヶ岳、、、ありとあらゆる山々を眺めながら、

    剱岳に登っている仲間に想いをはせて、、、

    名残惜しみつつも、ゆ~っくりと種池山荘へ。

    温かいものを頂いて、ひと休み。

    生ラーメン!メニュー見つけた瞬間、即決です!

    本当に名残惜しかったのですが、重い腰を上げて、下ります。

    黄金岬、名の通り!?紅葉が綺麗~

    と、のんびりしすぎて、最後の最後で、雨に降られての下山となりました。

    お天気は、予報通りでしたが、寒さは少しましだったように思います。レイヤリングが難しいと感じました。反省です。

    予定変更して、狙ったとおり、ご来光に雲海に、360度の素敵な眺望に、紅葉に、、、十分ですね!

    今度来るときはキレットを通過したいものです。

    投稿:よ

  • 明神平&桧塚奥塚(B班例会+有志)

    明神平&桧塚奥塚(B班例会+有志)

    行程:10/1(土)大阪集合、途中キャンプ場まで40分のオークワ 桜井東店に立ち寄り買い出し →15:00現地着、現地集合組と合流、サイトにテント設営〜徒歩10分のクラフトビール醸造所併設タップルームで樽生のクラフトビールを堪能🍻〜戻って宴会

    10/2(日)4:30起床、テント撤収し朝食のうえ大又林道駐車場へ→6:20歩行開始〜徒渉3回〜8:25明神平〜9:00明神岳〜10:15桧塚奥峰、ごはん&お昼寝タイムで45分休憩、11:00出発〜11:35明神岳〜11:50明神平〜13:40駐車場着、温泉のうえ帰阪

    メンバー:B班H、M、E (班会)/A班み、K、O(有志。キャンプのみ参加メンバーあり⛺️)

    当初B班例会でしたが人数に余裕あり、たまたまお声がけできた皆さんと奈良県の明神平へ参りました。

    コース設計をしたMがここにあるクラフトビールの醸造所にどうしても行きたくて!前日からのキャンプを計画いたしました。

    キャンプ場は廃校になった小学校を活用した場所で、温泉も併設。予約が取れれば今回の行程にとっても有用です。

    とりあえずテントだけ張って徒歩で醸造所へ。のんびり大人の休日です。

    戻ったら明日の山行を計画するためもう一回乾杯(笑)

    翌朝朝食後、キャンプ参加のみのメンバーと現地解散し、5人で出発。今回の登山口である大又駐車場は明神平への最短なので超人気駐車場ですが、キャンプ場から10分なので余裕で到着です。

    それでは出発!

    朝日の木漏れ日がめちゃくちゃキレイ!

    このルート冬でも容赦なく徒渉があります。H、M、み は冬しか来たことがなかったので雪がないのが新鮮。

    明神平到着です。

    明神平で有名な『サザエさんハウス』(実際は大阪の高校山岳部の山小屋です)
    天気は最高〜

    昨日からテント泊をされていた皆さんが下山前にテントを干したりしていて自由でゆったりした時間が流れていました。素敵…

    と思いつつも、映え写!!!

    『サザエさんハウス』を前に気持ちは抑えられません!!

    小屋前だけお借りして撮りました(笑)

    ひとまず満足したので出発。

    広い尾根が続くので地図読み修行もやりやすく、そんな話をしながら進みました。秋ですね〜🍁

    明神岳は尾根の一部に同化しているのであまり達成感はなく…。

    お目当ての桧塚奥峰に到着!

    見晴らし絶景です!距離の長さ、昨日の飲み疲れ(笑)とポカポカ陽気も相まってみんなで少しお昼寝…

    シャキッと目覚めたら同じ道を引き返します。

    帰りは要領がわかっているのでトントン拍子に進みます。

    徒渉も同じく…

    がんばってます!!!

    無事下山。宿泊したキャンプにある温泉に入り帰阪しました。

    《ご参考》
    ①キャンプ場『東吉野ふるさと村』大又駐車場へ車で約10分、要予約!
    ②日帰り温泉『やはた温泉』キャンプ場敷地内!

    ③クラフトビール醸造所&タップルーム『グットウルフ麦酒』キャンプ場から徒歩約10分、だいたい金土日営業なのでHPで要確認!

    投稿:ビール大好きB班M

  • 【終了しました】11月6日(日)公開ハイキング リトル比良(岳山~見張山)

    【終了しました】11月6日(日)公開ハイキング リトル比良(岳山~見張山)

    入会をご検討中の方へ。先輩会員と会話してみませんか?

    みどころ:白坂は花崗岩が風化した山で壮観、オウム岩からの好展望
    日 程:11月6日(日)
    集 合:7時30分 大阪駅いかりスーパー前 (7:45発新快速に乗車)
    行 程:大阪➡近江高島駅(8:54着/9時10分出発)~白坂~岳山(だけやま)~オウム岩~鳥越峰(とりこしみね)~見張山(みはりやま)~近江高島駅(15:20発)➡(16:28着)大阪 距離10km 地図4時間20分を5時間10分で行動 累積標高登り:664m

    装 備:雨具、弁当、飲料水、防寒具
    申し込み:ホームページのお問い合わせフォームに入力して申し込みをお願いします。
    https://toyonaka-rousan.com/?page_id=78

    保険についてはこちらをご覧いただきご自身で加入されることを参加条件としています。https://toyonaka-rousan.com/?page_id=10270

    【投稿 A班 恒吉正伸 mtsuneyoshi@gmail.com】