カテゴリー: C班

  • 六甲山「キャッスルウォール・ブラックフェイス」2019.3.16

    六甲山「キャッスルウォール・ブラックフェイス」2019.3.16

    日程:2019年3月16日(土)
    天候:雨のち時々晴れ
    メンバー:C班4名/B班1名/A班3名
    集合:芦屋川駅9時半

    昨年の初級メンバーと、六甲荒地山にあるキャッスルウォールとブラックフェイスに行ってきました。朝出かける前から雨が降っていた為、岩場が濡れているかと心配をしていましたが、登り始めるときには乾いていました。岩場は誰もおらず貸し切り状態でまったりと登攀出来る事が出来ました。

    生徒さんは楽しそうに登っている人もいれば、悲鳴をあげる人もいて、見ていても楽しかったです。岩場の経験をしていると、岩場通過も今までよりも安全に楽しくできますよ♪ これからも皆さん!一緒に登攀をしましょうねー♪

    下山後は高座の滝のおでん屋で反省会をしてその流れで豊中労山の総会に参加しました。

    (記・写真:C班 小前)

  • 北八ぐるり旅

    北八ぐるり旅

    2/9-11で、歴代雪山教室修了生+他会1名で渋の湯~高見石(泊)~白駒池~ニュウ~中山峠~東天狗岳~中山峠~本沢温泉(泊)~中山峠~黒百合平~渋の湯と回ってきました。

    直前に大寒波が来ているということで、ヤマテン、天気.jp、府連のスタンプ講習で習ったとりあえずこの天気予報図だけ見ればいいと教わったことを駆使して、風は強そうだけど大荒れではなさそうだったので決行。

    渋の湯スタート。雪少ない~

    1日目は高見石小屋で名物の揚げパンを食し(おいしかった!家でもやりたい!)、凍った白駒池の上を散策して(とても広い平原になっていました!幻想的!)、テントでお昼寝(ぬくぬくで爆睡)。

    名物揚げパン。きなこ、ココア、抹茶、チーズ、どれもおいしかった♪
    テントは全部で4~5張りぐらいでした。
    テントの中でティータイム
    凍った白駒池の上で♪

    今回は小屋泊組とテント泊組とに別れ、テント組はごま坦々鍋で宴会♪
    昼過ぎからしんしんと降りだした雪に明日を期待しながら就寝しました。

    テント組はごま坦々鍋
    小屋組はシチュー?とカツ

    2日目はそのまま本沢温泉に向かう予定でしたが、3日間の中で唯一の晴れ予報。
    これは今日天狗岳に行った方がいいね、ということになり、予定変更。

    高見石からのご来光
    高見石小屋を上から
    白駒池もキレイに見えました♪

    途中、ニュウから硫黄岳~東・西天狗岳がとても立派に綺麗に見え、撮影大会で大盛り上がりです。

    ニュウから東天狗岳~西天狗岳がはっきり
    青空に雪の白さが映えます♪

    天気が良くて遠くまで見渡せました。

    天狗岳は時間がなく東天狗岳だけとなりましたが、目の前にそびえ立つ赤岳に全員歓声を上げここでも撮影大会。

    向こうに見えるのが赤岳。
    あの急峻な形がかっこいい!

    そして、ここからが今回の山行の核心です。
    中山峠の下り、、、
    狭いトラバース道に急な下り道、、、
    足を踏み外さないように、つまづかないように、滑らないように、ピッケルと足の置き場に神経集中させて何とか全員無事下ることができました。
    緊張で本当に疲れました。

    緊張の激下り。

    本沢温泉では、宿泊客が少なければテント泊でも内湯に入ることができ、冷めきった疲れた体を癒すことができました。
    芯から温まると本当に体が元気になります。
    2日目の夕食はやっと全員で宴会!
    鮭の酒粕鍋でさらに体が温まりました♪

    3日目は、中山峠までのあの道を登り返し、、、
    温泉に入ったとはいえ、テント泊装備で20kg越えのザックで歩いてきてやはり疲れが出ました。
    登っては止まり、登っては止まり、ヤマップで現在地確認してあと少し!ってなっていても歩みはのろくなかなか着けない 汗
    峠まであと一登り!というところで直登&狭いトラバース。
    なんで私はこんなしんどいことをしてるんやろ!!とキレるところでした。
    ですが、いつかは終わりがきます。やっとやっと登りきった達成感はひとしおでした!

    なんだこの急登は、、、と思いながら登っていました(苦)
    最後の最後でなかなかのトラバース

    あのしんどい道を登れた原動力は黒百合ヒュッテのビーフシチュー!
    柔らかいお肉がゴロゴロ入って最高においしかったです♪

    黒百合ヒュッテからの下山道ではB班OさんとA班Kさんに遭遇!
    木曽駒ヶ岳でもお会いしましたが山で偶然会うなんて本当にテンション上がりますね!

    冬の北八を存分に楽しめた3日間でした!

    <メンバー>
    B班:H(CL)、M(SL)
    A班:H、N、S
    C班:U、O
    他会:1名

    <2/8>
    23:00 大阪出発~4:00 諏訪IC、仮眠

    <2/9>
    7:50 渋の湯スタート~10:15 高見石小屋、幕営・宴会

    <2/10>
    7:20 高見石小屋スタート~9:25 ニュウ~中山峠~12:35 東天狗岳~中山峠~16:20 本沢温泉、幕営・宴会

    <2/11>
    7:10 本沢温泉スタート~10:20 中山峠~10:30 黒百合ヒュッテ、休憩~11:45 黒百合ヒュッテスタート~13:50 渋の湯

  • 高野山 町石道(世界遺産)を歩く

    高野山 町石道(世界遺産)を歩く

    1/26-27に念願の高野山町石道に行ってまいりました。

    1/26 南海九度山駅に8:00集合。

    当日は大雪の天気予報だったので(結局雪に降られたのは最初だけ、お昼からなんと晴れました)、

    駅前待機のタクシーのおじさんに「本当に大丈夫?いつでも呼ぶんやで」とティッシュを配られる始末でしたが全然大丈夫です!

    みんな雪山対策バッチリです。8:30スタート。

    九度山駅は真田幸村で染められていました

     

    スタート時から雪がちらほら。

    180石を1まで遡りながら歩きますが、当日は150石くらいから最大5cm積雪しており大変なパウダー具合でした。

    歩く度にキュッキュッと鳴り、また人もほぼおらず独占状態。最高でした。

    ただ行程は全く危険箇所ないものの超長かったです…。

    町石の始まりは180町石。
    この丹生官省府神社への階段の途中にあります。

    途中の矢立茶屋で焼きもち食べたかったのに休業日で心が折れ、結局17:00に7石である大門着。

    長かった…。雪疲れました。

    途中、丹生都比売神社へ立ち寄り。
    百町石目。
    やっと半分過ぎまできました、、、
    たまに晴れ間も。
    この青と白の世界で残りの道のりも頑張れます。
    矢立を過ぎたころ。
    ふかふかで歩きやすかったです。
    大門直前の最後の急登。
    きつすぎて記念の7町石を見逃す、、、
    大門到着!
    約8時間半の道のりでした。

    大門をすぎると今までの山道が一変、急に街中になるのでコンビニで物資を調達できます。

    日帰りメンバーとはここで別れ、1石である壇上伽藍を通り過ぎ、本日の宿坊である恵光院へチェックイン。

    今や外国人観光客だらけでお坊さんも英語ペラペラです。

    宿坊は大浴場あるわビール熱燗飲めるわ部屋にコタツあるわで快適でございました…。

    想像していた宿坊とは違い、素晴らしい旅館でした。
    夕食。これで一人前。
    精進料理ということで質素なものを想像していたのに豪華!
    朝食も旅館の朝食といった感じで、味付けもおいしかったです!

    翌日は高野三山を周る予定でしたが、疲労かつ奥の院や壇上伽藍回っていたら時間がなくなったので春以降リベンジすることにして高野山をあとにしました。

    朝勤行、護摩祈祷も体験。
    奥之院で有名武将や大企業のお墓巡りをしていたら高野三山の時間がなくなってしまいました。

    ※2月末まで高野山へのケーブルカーが新規付け替えのため運休中、南海橋本駅から往復代替バスが出ていますのでご注意ください。高野山町内はとっても道が凍結していました。
    ※高野三山は普段冬季通行止めになるそうです。この日は「この程度の雪なら通行止めにはならないだろう」と言われておりました。行かなかったですが。

    泊まりがけメンバー:M(B班・CL)、H(B班・SL)、N(A班)、O(C班)
    日帰りメンバー:S(A班)

  • C班 公開ハイク「堂満岳」2019.2.3

    C班 公開ハイク「堂満岳」2019.2.3

    日程:2019.2.3(日)
    天候:曇りのち雨
    参加者:28名(一般参加:3名・豊中労山:25名)
    歩行時間:約8時間
    歩行距離:約13Km
    行程:比良駅→イン谷から正面谷をまっすぐ→青ガレ→金糞峠→堂満岳(1057m)→ノタホリ→堂満岳東陵道→桜のコバ→比良駅

    比良駅に集合し、3パーティに分かれ軽く体操をしてから堂満岳に向いました。天気は曇っていましたが、イン谷上部からスタートしてしばらくすると一瞬日差しがさしこみ、晴れるのかなぁ~と思いや雲が出てきてガックリ。雪は青ガレの手前あたりから締まった感じに変わり気持ちよく歩けました。金糞峠からは琵琶湖の姿を眺め、堂満岳からは比良の山々と広大な琵琶湖の大展望を堪能しました。堂満岳東陵に向かっていると雨がパラパラと降り、ノタホリでは本降りとなりました。雨の中での下山でしたが、事故もなく無事にハイクを終えることが出来て良かったと思います。

    ↑1班

    ↑2班

    ↑3班

    (記・写真:C班 小前)

  • 雪の大普賢岳

    雪の大普賢岳

    去年のお正月に大雪で途中トレースなくなり小普賢岳までで撤退した大普賢岳。

    今年は雪が少ないので同じ条件ではないけれど、大普賢岳山頂直下を直登し、ついでに和佐又山にも登り、雪山大普賢岳リベンジできました。

    2019年1月5日(土)

    メンバー:A班2名、B班1名、C班2名

    8:00和佐又ヒュッテ~8:20和佐又のコル~9:00笙の窟~11:10大普賢岳山頂11:30~14:20和佐又のコル~14:30和佐又山山頂~15:00和佐又ヒュッテ

    和佐又のコル。雪少ないです。。うむむ。。

    笙の窟(いわや)でアイゼン装着。

    氷柱も小さく、ガスガスは去年と同じ。。幻想的です。

    去年はここが吹き溜まりになっていてトレースなくなりロープ出しましたが、去年と秋の経験を踏まえ、今年はバッチリです。

    小普賢岳の分岐を過ぎると雪が増えてきましたよ!

    むき出しの梯子では前爪だけで登る練習したり、鎖場をいくつか通り山頂直下へ。

    直登ルートは斜度がありますが草や枝など掴める物は頼ります。

    夏道ルートと合流し、11:13大普賢岳山頂へ。

    展望はないので即下山。直登した所を下りるのはあっという間。風を避けながら大休止、のち下山。

    朝からずっとガスガスで更に幻想的です。

    名残惜しく雪を全身で楽しみ、この後和佐又山へ寄り道。

    楽しい1日でした!

     

    和佐又山山頂からの下山路は動物の足跡を追いかけていたようでくねくねでした

    【⠀A班:み ⠀】

     

     

     

     

     

  • 山納め~伊吹山~

    山納め~伊吹山~

    2018年山納めは伊吹山へ。

    天気予報は曇りだったので、とりあえず雪山の伊吹山登れればいいやと思っていたらお昼前から晴れだし、綺麗な樹氷の中眼下に広がる町と琵琶湖を一望しながら登ることができました。

    登山口
    登山口から雪が積もっているのは初めてかも。

    風はすごい強かったですが寒くはなく、雪もよく積もっていて、途中腰ラッセルの練習したりと、とてもいい山納めができました!

     

     

    <行程>
    9:40 伊吹山登山口スタート~12:00 6合目避難小屋、昼食~12:30 スタート~14:00 山頂~16:05 登山口

  • ほっこり温泉山行

    ほっこり温泉山行

    北八ヶ岳本沢温泉に宴会温泉山行(小屋素泊まり)ということで1泊2日で行ってまいりました。

    本沢温泉は日本最高所の野天風呂ということでずっと行きたかったのですが、

    外湯は温度が低いということで足湯として楽しみ、内湯を着いてから、寝る前、朝ごはん前の計3回楽しみました。

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA

    直通の本沢温泉口からは台風で崩落し通行止めとの事だったので稲子湯から少しだけ遠回りしましたが、

    稲子湯から道のりは晩秋の装いの静かな森でいつものワイワイしている山行とは違う雰囲気を楽しめました。

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA

    晩秋のほっこり温泉宴会山行、大変楽しかったです!

     

     

  • 【A班山行】晩秋の大普賢岳周回&和佐又山キャンプ そして語らい

    【A班山行】晩秋の大普賢岳周回&和佐又山キャンプ そして語らい

    2018年11月10日(土)~11日(日) 天候:晴れ

    メンバー:A班CLスギちゃん+5名、C班4名

    行程: 10日(土)お昼頃橿原市集合。買い出し後車で和佐又山キャンプ場へ。テント設営、宴会、就寝。

    11日(日) 和佐又山キャンプ場(7:15)~和佐又のコル(7:30)~笙ノ窟(8:13)~日本岳(8:30)~大普賢岳山頂(9:50)~七曜岳(12:00)~分岐(12:13)~水簾滝(13:30)~和佐又のコル(15:07)~和佐又山キャンプ場(15:20)

    去年の秋に計画していたヒュッテ泊・大普賢岳山頂ピストンが雨の為中止になり、一年越しにパワーアップした再企画♪

    1日目:和佐又山キャンプ場でテント泊。テント場はヒュッテの上の丘にあり、車を横付けできるので重い荷物も車で楽々運べます♪日中は暖かいけど風があり寒い夜もタープの中は快適!おでん、焼肉、たこ焼き、ホットケーキに舌づつみ♪お酒も話も弾みます。

    (もう明日山登らなくても良いのでは、、?)というくらいの豪華なキャンプに大満足でした!

    2日目5:00起床。空がどんどん明るくなっていきます。

    朝食のちテント撤収し、朝日を浴びてキラキラのススキを後にして7:15キャンプ場を出発。落葉した落ち葉を踏みながら緩やかな登山道をしばらく登り、和佐又のコルから修験道の行場である朝日窟、笙ノ窟を過ぎると岩場が増え鉄製の梯子や鎖場が。急坂が続きます。

    梯子で高度を稼ぎ、開けた所では展望の良さにしばし立ち止まる。絶景♪

    朝靄で幻想的なずっと遠くまで続く山、山、山♪

    こんな景色を見たら梯子や鎖場も苦になりません!小普賢岳からは下り大普賢岳へまた登り返し、ようやく山頂へ。

    大普賢岳山頂はさらに見晴らしが良く台高山脈、大峰山脈、360°ぐるり見渡せます!

    CL「金剛山も見えるで〜」 どれ?あれか?山上ヶ岳、子槍がある稲村ヶ岳、バリゴヤの頭、たくさんの山を見ると次はあれに登りたくなりますね。お昼ごはんにはまだ早いので先を急ぎます。

    左側 日本岳、小普賢岳からぐるっと登ってここ。

    CL「ここから一気にあの真ん中の谷まで下りるんやで」

    えっ!?

    七曜岳までは↑ギザギザのようにアップダウンが多く、笹原、岩場、鎖場、ロープ、苔むした岩場、などなど絶景を眺めながら変化に富んだ景色が楽しめました。

    途中お昼休憩を取り、七曜岳からは大峯奥駈道を離れ谷まで一気に下山。長い長い下りをもくもくと歩きましたが、谷間は色鮮やかな紅葉に包まれ歓声が上がります。そして最後の岩場にもわくわく。

    15:20キャンプ場に到着。約8時間の長い行程でしたが、青空と絶景と紅葉を堪能し、普段はあまりご一緒する機会の少ない方々と語らい、楽しい2日間でした!

    【 投稿者:A班 み 】

  • 初夏の島を疾走「小豆島オリーブマラソン大会」2018.5.27

    初夏の島を疾走「小豆島オリーブマラソン大会」2018.5.27

    小豆島オリーブマラソン、本番前日の道中に小豆島で遊びまくって
    マラソンはおまけになってしまいましたが、きちっと走ってまいりました。
    メンバー:豊中労山有志8名

    5/26
    姫路港9時45分発フェリー乗船→福田港11時25分着
    ランチは人気のお店「野の花」を予約しました。
    お店は予約で満席になっておりました。
    三段弁当を頂きました。見た目も美しく、味もすごく美味しかったです。

    観光は寒霞渓とどうしても行きたかったヤマロク醤油蔵。
    寒霞渓では瓦投げを競いながら楽しみました。

    ヤマロク醤油蔵はテレビ撮影されるほど知名度の高い醤油蔵。
    いつ行っても見学可能です。
    「ここまで見せてくれるの?!」と驚く方も多いくらい、隠すものが一切ない蔵元です。
    全てが木桶仕込み。百年以上使われている桶がほとんどです。

    今日の宿泊は吉田のキャンプ場です。
    ここのキャンプ場は設備が整っており、お風呂が300円で入浴できる素敵な場所です。
    夕食のメニューはバーベキュー、天ぷら、ポトフに持参したビアサーバー。
    胃もお腹もいっぱいになりました。

    5/27
    吉田のキャンプ場を7時半に出発し坂手港のマラソン会場に向かいました。
    会場では、広島に転勤したT家族とお会いしました。
    ホットなファミリーで幸せな家庭を築かれているなぁ~と感じました。
    来年もオリーブマラソンでお会いしましょうね!!

    いよいよ我々チームも5km・10kmスタート。
    Tちゃん豚さんは応援予定でしたが、M氏が不参加になった為に
    急遽5kmの出走に参加することになりました。
    我々5kmメンバーはTちゃん豚のサポートに付きました。
    やいやい言いながらもTちゃん豚は完走できました。(やれやれ)

    マラソンを走り終えたランナーには、
    お弁当と小豆島特産の冷たいそうめんが振る舞われます。
    のどごしが良くてツルツルと食べちゃいました。
    確実に走った以上のカロリーを弁当とそうめんで摂取してます(✿✪‿✪。)ノ

    小豆島オリーブマラソンはすごくお得で楽しいマラソンです。
    良かったら来年一緒に出ませんか?

    (記・写真:C班 小前)

  • C班 5月例会「不動岩・シアター」2018.5.20

    C班 5月例会「不動岩・シアター」2018.5.20

    5月のC班例会は、不動岩・シアター。

    アルパインとフリーに分かれてクライミング。
    シアターは1組だけおられてほぼ貸切状態でした。

    今回フリーデビューSさんは怖くて足が震えてたと言ってました。
    ゲレンデは和気藹々とした雰囲気で、
    自分の目指しているルートを真剣な眼差しで登攀されていました。

    (記・写真:C班 小前)