カテゴリー: 山行報告

  • 大岩が岳公開ハイキング報告

    大岩が岳公開ハイキング報告

    3月14日(日)。33名参加(一般10名、会員23名)。終了後に9名の方から入会申し込みをいただきました。本日はABCの3グループに分かれて歩く。大岩が岳山頂は狭いのでCグループは偽ピークで昼食を摂ってもらった。2時間で山頂到着。丸山湿原からはABCの3グループ一緒に歩く。風吹岩で組織部による会の紹介と教育部による初級登山学校の宣伝。豊中のチームワークを感じられた公開ハイキングでした。

    本日のコース 約10km
    千刈ダム(神戸市へ上水道を供給)
    標高384mだが本日も展望良好
    ツツジ開花 一輪だけ見つけた

    風吹岩で組織部による会の紹介、教育部による初級登山学校の紹介がありました

    下山後に全員でストレッチを行った。また自宅でできる、股関節を動かす「骨盤リセットエクササイズ」の実演がありました。

    投稿:A班 恒吉正伸

  • 不動岩シアタークライミング

    不動岩シアタークライミング

    日程:1/17

    メンバー:C班 Hさん、Kさん A班 Iさん

    天気:晴れ時々曇り。ちらほらと雪の寒い日でした。

    シアターの取付についたのは11時過ぎと怠け者の私達。取付には偶然にもC班メンバー3名以外には他の3名ぐらいで人も少なく、のんびりとクライミングが出来ました。

    C班のMさんは、ドリミファドン5.11aの核心でスタンツに迷っておられました。このルートは限定ルートで、左のカンテは使わないルールになっているみたいです...。

    我々3級クライマーは登れるグレードを攻めて楽しみました。A班のIさんはクライミングが初級登山学校実技の岩登りぐらいで、シアターも初めてのデビューでした。心配してましたが手に擦り傷をしながらも健闘してました。【あっぱれ!あっぱれ】です。次回に繋げましょう♪

    Iさんがクライミングを楽しめて良かったと喜んでいたのと、交通費を使うだけで一日中クライミングを楽しめるのはいいですね!と言ってました。私はそんなことを考えたことが無かったのでなるほどーとうなずきました。

    次回も3級クライマー頑張るピョン♪

    (投稿:C班 小前)

  • 小豆島クライミング

    小豆島クライミング

    11/21〜23 小豆島クライミンング C班:7名、A班:1名、他会:5名

    C班Oさんの取りまとめで他会と合同で小豆島へクライミングに行きました。神戸港深夜発のフェリーで小豆島に翌朝着。まずは吉田のキャンプ場に向かい狙っていた場所を確保。温泉付で景色の良い芝のキャンプ場とあって予約段階で満杯。

    1日目は、まずは比較的簡単なビギナーズロックへ。楽しく気持ちよく登れました。その後、人気のエリア、海鳴りロックへ。グレードは5.9〜5.10aとなり、悲鳴を上げたりそれを茶化したり和気あいあいと楽しみました。

    夕食は、Oさんに準備してもらったキャンプ道具でバーベキュー。いろんなものを焼きました。ダッチオーブンまで登場し、それを使ってポトフ。いつも美味しいものを作ってくれるKさんも、ホイル包みやガーリックライスなど盛りだくさん。

    2日目は、さらにグレードが上がりすべて5.10a。今回のメンバーはフリー経験者が少なく、主たるリードはKさんのみ。あと12名はほぼ扶養家族。次々とロープを張ってもらい、Kさんさまさま。かっこよかったです。みなさん果敢に挑戦していました。

    夕食は、Kさんシェフで手巻き寿司、たこ焼き、あら汁とこの日も豪華版。手巻き寿司のネタは美味しい魚屋さんに予約したもの。やはり新鮮、違います。たこ焼きを焼きながら飲むのも楽しいものです。今夜も大満足、大満腹でした。

    3日目の最終日は、クライミングお腹いっぱい組はテン場でまったり、まだ登り足りない組は数本登ってからテント撤収。予約してある人気店のランチへ出発。このランチが感動ものでした。素材、味、美しさ、ボリューム、価格すべてに大満足。さらにお店も素敵と合って皆さん大喜び。”創作料理 野の花”ぜひおすすめです。

    食事の後、オリーブ園へ。映画“魔女の宅急便”実写版で撮影が行われたとあって人気のスポット。なかでも風車小屋のまわりでは、ほうきにまたがり飛んでいる写真を撮影する人でいっぱい。われわれも歳を忘れ挑戦。さすが女子組がばっちり決めてくれました。見事飛んでいます。連写で撮るのがコツとのこと。

    いっぱい登り、食べて、遊んで楽しい旅でした。

    投稿:C班 平林

  • 静岡伊豆「城山」フリークライミング遠征

    静岡伊豆「城山」フリークライミング遠征

    少し前ですが、フリークライミングの遠征で、仲間4人で静岡の伊豆にある<< 城山 >>に行ってきました!

    城山はスケールが大きく、マルチピッチも多く、色々と挑戦したくなります。私は初めての岩場だったのですが、城山の岩質は【凝灰岩】で、我々がよく行く不動岩や烏帽子岩と同じなので、わりと早くなじみました。

    初日は、登りやすいグレードの多い『南壁』へ。時折、吹く風は冷たいのですが、南向きの岩場で日が出るとポカポカ。冬の岩場です。

    二日目は『ワイルドボアゴージ』を予定していましたが、それぞれ昨日の宿題を終わらせようと再度『南壁』へ。それぞれ、なんとか2便で◎ハートルート(11a)、◎スティッキー・フィンガーズ(11b)を終えて、『ワイルドボアゴージ』へ。昼前に到着したものの、人気ルートは混雑しており、空いているルート◎レインホール(11b)などで楽しみました。

    とにかくルート数が多く、また面白いものも多く、岩質も凝灰岩なので、何度でも行きたくなる岩場でした。

    C班:U

  • 青と白の雪山訓練@立山

    青と白の雪山訓練@立山

    雪山シーズンがやってきました。以前に雪山教室で学んだ雪上歩行やテント泊、雪崩対策などなど、さらに実践に活かすべく11月に訓練してきました。

    富山から立山黒部アルペンルートのバスに乗り、室堂へ到着。

    天気を心配していましたが、青空が広がる快晴。日が差すと暖かくほっと一安心でした。登山者よりもスキーやスノーボードを楽しむ人が多かったです。軽快に斜面を滑り降りていました。

    雷鳥沢にテントを設営します。強風に負けないようにテント周りにブロックを積みます。四角いブロック、きれいに切り出すにもコツが必要です。

    その後、雪崩事故に備えて各種訓練を行いました。

    ビーコンでの捜索から、プローブ、スコップを用いて埋もれた人の救助まで。少し間が空いてしまうと操作や仲間との連携など、あれ、あれ、どうするんだったっけとハテナが浮かびます。身体を動かして反復練習が大切ですね。

    翌朝、日の出とともに真砂岳山頂を目指して歩きました。

    夜明けとともに歩き出し
    この日もお天気に恵まれました

    新雪がもふもふ積もった斜面、一歩踏み出すと膝や腰まで埋まる箇所も。夏道だと30分の距離も、その2倍も3倍もの時間がかかります。途中からアイゼンを装着し、より慎重に進みました。

    雪道・高い標高・強風に煽られて息も絶え絶え、ペースを考えて登り続け、山頂へ。立山三山や奥大日岳、剱岳に後ろ立山連峰まで見渡せる、素晴らしい景色が広がっていました。

    天候に大きく左右される雪山、今回は天気に恵まれ幸運でした。

    気を引き締めて次回また挑みたいです。

    C班 F

  • 青葉山693m(山頂〜巡礼古道コース)【オールラウンド山行】

    青葉山693m(山頂〜巡礼古道コース)【オールラウンド山行】

    日時:2020年11月21日(土)
    行程:ハーバルビレッジ登山口~展望台~金比羅神社~馬の背~東峰 ~くさり場~大師窟 ~西峰~熊野神社~上成の大岩~ハーバルビレッジ登山口(累積標高差757m 距離9km)
    メンバー:7名


    今回は福井県まで遠征!富士山に山容が似ているとのことで「若狭富士」と呼ばれている青葉山に行ってきました!
    それほど標高は高くないですが、日本海(若狭湾)が展望でき、ロープや岩場があり、と、変化に富んだ山です。

    昨夜に雨が降っていたため天候が心配でしたが、朝には雨も上がり、絶好とまでは行きませんが登山日和。

    朝から車で福井県に向かいます。3連休の初日ということもあり、高速が渋滞していました。
    CLの機転もあり、下道を通って移動。約2時間後に予定通り登山口に到着。



    今回のルートは定番ルートとなる、青葉山ハーバルビレッジから東峰、西峰へと縦走するコースです。
    この青葉山、山頂に2つのピークがある双耳峰なんです!



    まずは東峰まで登ります。整備された樹林帯を抜けるルートです。
    紅葉シーズンでもあったので、紅葉の写真を取りながら進みます。



    東峰に登る途中、若狭湾が一望出来る展望台が!
    青い海、青い空、紅葉で色付いた山といった展望を期待していましたが、、、
    残念ながら、思っていた景色ではありませんでした。
    しかし、日本海が広がる景色を見ていると、若狭まで来たんだなーと実感。



    展望台を過ぎると、ちょっとした岩場を通過して東峰へ到着!




    小休憩を挟んで、西峰へ向かいます。
    東峰から西峰に向かう間は、これまでの整備されたルートとは雰囲気が変わり、
    梯子を登ったり、ロープを使って岩場を進んだり、アスレチックなルートになります。



    オールラウンドのメンバーは、臆することなくスイスイと進んでいきます。
    30分ほど進めば、西峰に到着!
    西峰では、CLの想いが届いたのか、太陽が出てきて、綺麗な展望が!!!
    青い海、(ちょっと)青い空、紅葉で色付いた山、期待していた通りの景色が見れました!



    西峰での昼食後は下山です。
    松尾寺経由でぐるっと回るルートもありますが、今回は熊野神社を通るルートへ。
    途中、落ち葉の絨毯があったり、下りは紅葉を楽しみました。


    下山後はハーバルビレッジまで巡礼古道を通って、ノンビリと歩きました。



    オールラウンド山行では、電車ではアクセスしにくい山も車で行きます!
    今回は紅葉や展望を目的に行きましたが、雪山の青葉山も楽しそうでした。
    次に行く機会があれば雪山山行で行ってみたいと思います。

    【投稿・報告:N】

  • 紅葉のくじゅう連山

    紅葉のくじゅう連山

    日時:2020/10/17(土)~19(月)
    行程:2日目 九重登山口(9:30)~雨ヶ池越(10:55)~大船山(13:50-14:50)~法華院温泉山荘(16:20)
       3日目 法華院温泉山荘(7:30)~久住山(9:30-9:50)~くじゅう分かれ(10:10-10:20)~沓掛山(11:45-12:05)~牧ノ戸登山口(12:25)
    天気:晴れ
    メンバー:A班4名(CL:み, SL:よ, T, I)

    GoToトラベルを利用して、新幹線で大分県のくじゅう連山に行ってきました。
    今回の目的は法華院温泉山荘への宿泊と紅葉です。週末は山荘が予約でいっぱいだったので、初日は別府で観光後、由布岳の麓の旅館で1泊し、山荘へは翌日に宿泊しました。

    由布岳。今回は眺めるだけです

    2日目は紅葉シーズンの晴天の日曜日とあって、長者原の駐車場は500台近い車でいっぱいでしたが、なんとか車を停めて登山開始です。
    木道の敷かれた雨ヶ池越を通り、たどり着いた坊がつるではススキが一面に広がっていました。

    雨ヶ池越。大雨が降ると池になるそうです
    ススキが一面に広がる坊がつる
    法華院温泉山荘に到着!
    狂い咲きのミヤマキリシマ

    小屋に荷物を置いた後、大船山に登りますが、予想通りすごい混雑でなかなか進みません。
    なんとか頂上にたどり着くと、一面に赤い絨毯が広がっており思わず歓声があがりました。
    天気もよく日光に照らされた紅葉は一段と綺麗に見えました。
    しばらく写真を撮った後、大満足で下山しました。

    大船山登頂!
    大船山山頂より
    大船山から御池

    山荘では温泉につかり、夕食時にはビールで乾杯しました。
    夜には星空も楽しみ、充実した一日でした。

    3日目、まずは久住山を目指します。
    平坦な北千里浜を抜けると、ゴツゴツした岩場が続き、あちこちに描かれた黄色いペイントを目印に登ります。
    前日の紅葉とはまた違った素晴らしい景色でした。

    平坦な北千里浜
    久住山への登りはゴツゴツした岩場
    久住山山頂より

    くじゅう分かれから牧ノ戸登山口にかけてはパッチワークのような紅葉が広がっていました。
    まさに紅葉三昧の2日間でした!

    星生山
    沓掛山
    沓掛山山頂より
    登山口付近の紅葉。最後まで楽しめました

    【投稿者 A班 I 】

  • Weekday山行(第14回)高雄から保津峡 紅葉ハイキング

    Weekday山行(第14回)高雄から保津峡 紅葉ハイキング

    日 程:11月18日(水) 天候:快晴
    行 程:京都駅(8:23発)➡JR臨時バス➡ 槇ノ尾バス停(9:20)~神護寺(10:05-10:50拝観)~清滝(12時/昼食/12:20)~金鈴渓~保津峡駅(13時30分/13:58)。オプションで嵐山の宝厳院
    参加者:A班8名

    報告:快晴の秋空の下で見頃の紅葉を参加者8名で楽しみました。神護寺も見頃で逆光を浴びた黄色や赤の紅葉が一段と鮮やかさでした。45分も滞在しましたので、そこからは清滝川沿いに道を急ぎますが、あちらこちら撮影してなかなか進みません。清滝に12時到着し紅葉の下で昼食。ここから落合までの金鈴渓ハイキングコースをJR保津峡駅まで歩き解散。JR嵯峨嵐山で下車し、有志で嵐山の宝厳院(ほうごんいん)の紅葉を楽しみました。ここは嵐山の紅葉見物で一番のお気に入りです。紅葉三昧できた一日でした。

    栂尾 西明寺
    高雄 神護寺 境内
    高雄 神護寺 まさに見頃でした
    清滝も見頃です ここで昼食
    ここ清滝から落合まで清滝川沿いに金鈴峡を歩きます
    金鈴峡
    JR保津峡駅到着
    有志で嵐山 宝厳院へ
    手入れの行き届いた庭に紅葉が映えます
    苔フェチには たまりません
    嵐山で一番お勧めの寺院です
    平日でも人出が多かったです

    【投稿 A班 恒吉正伸】

  • Weekday山行(第13回) 小野アルプス

    Weekday山行(第13回) 小野アルプス

    日 程:11月3日(火曜日・祝日)  晴れ時々曇り
    参加者:A班 11名
    行程:JR加古川線小野町駅(9:31/9:45出発)~東入口~南面岩場~11:40紅山~北面を下山~小野見山(12:20/昼食/12:45)~12:50惣山~13:03アンテナ山~13:22総山~13:37アダメ峠~14:08安場山~14:23愛宕山~15:22白雲谷温泉ゆぴか~市場駅(15:38着/16:11)➡JR加古川(16:31/16:37)➡17:05三ノ宮  YAMAPのコースタイムの1.1倍プラス昼食25分で計画通り歩きました。

    感想:一度は登ってみたいと思っていた小野アルプスに早速申込みました。駅からさわやかな風が吹き抜ける田園風景を見ながらワイワイと歩き登山口へ。最初の紅山は小野アルプスを代表する急な岩場の斜面。みんな底の厚い登山靴、足首も曲がりにくいので結構時間がかかった。しかし苦労して登った山頂は展望が最高で、しばらく景色に見とれていました。ここからはまさに登ったり下ったりの縦走、低い山の連続なんだけど結構疲れました。累積の高度差は730mくらいだそうです。予定通り温泉に降りてきたんだけど、お風呂はパスして三ノ宮で反省会となりました。【感想 M.H】

    紅山 傾斜が下側は30度、上側は40度ありそう
    紅山登頂しほっと一息
    両手両足で登ります
    横から見た紅山 急傾斜です

    標高は低いが眺めは最高

    投稿 A班 恒吉正伸

  • 2020年初級登山学校実技 【訓練山行】

    2020年初級登山学校実技 【訓練山行】

    日時:2020年10月24日(土)~25日(日)
    場所:箕面市立青少年教学の森野外活動センター
    行程:24日箕面駅(12:00)-龍安寺―望海の丘―ささゆりコースーわくわく展望台―教学の森(15:00)―テント設営、講習(ロープワーク訓練・テーピング訓練・救護訓練)―夕食準備・食事(17:00)―キャンプファイヤー(19:00)―ナイトハイク(20:00)ー就寝
    25日起床(6:00)―出発(8:30)―六個山―五月山霊園―日の丸展望台―五月台―秀望台―阪急池田駅(13:30)
    参加者:講師・スタッフ:12名 生徒:7名

    初級登山学校実技、訓練山行は箕面市立青少年教学の森野外活動センターでのテント泊でした。
    箕面駅に集合し、まずはみんなのザックの重さを計測。自分の荷物の重さに驚きました(ちなみに14キロでした)。

    いざ登山開始。無事登れるか不安・・
    いざ登山開始!

    龍安寺で準備体操をしたあと、いざ登山開始。
    最初の道が一番急でしんどく、こんなに重い荷物をかつぎながら登ることが初体験だったので、一瞬心が折れそうになりました(笑)
    しかし、負けてなるものか!と、歩行訓練で学んだ歩き方や、先輩方にアドバイスをうけながら、なんとか歩き続け、途中からは道も少しなだらかになり、体も慣れてきて登ることを楽しく感じることができました!
    わくわく展望台では、大阪を一望でき、天気も良好、風も涼しくとても最高でした!

    景色が最高でした!
    景色が最高でした!

    教学の森に到着後、テントを設営し、テーピングなどさまざまな訓練を受講。
    救護訓練では、先輩の実際の救護経験も聞けて、とても勉強になりました。

           

    次はお待ちかねの夕食です。豚汁、お鍋、ピザ、オムレツ・・みなさんのご飯はどれも多彩!
    その中でも先輩の揚げ物やパンケーキには驚きました!

    乾杯!

      

    夕食を食べ終わると、キャンプファイヤーです。
    最年少ということで、僭越ながら着火の大役をいただきました。
    先輩の盛り上げが素晴らしく、中学生ぶりでしたがすごく楽しかったです!

     

    ナイトハイクでは、昼とは違った景色をみることができました。

    翌日は六個山から五月山へのコースです。
    日の丸展望台では遊具を用いたボルダリング大会が急遽開催。遊具で全力で遊ぶ大人たちは最高でした。

    六個山の「6」ポーズ!
    遊具もトレーニングに!

     

    最後に池田動物園も観光。
    ザックを改めて測ると重さは11キロになってました。
    荷物は減りましたが、その分たくさんの思い出を手に入れられたと感じました。

    ありがとうございました!
    ありがとうございました!!

    初めての経験ばかりでしたが、無事登りきれ、楽しめたのも講師、スタッフのみなさまのおかげです。
    最高な体験を本当にありがとうございました!