カテゴリー: 山行報告

  • 初級修了生山行「愛宕山へ新春ハイク」

    初級修了生山行「愛宕山へ新春ハイク」

    日程:2024年1月6日(土)

    行程:清滝~水尾分かれ~愛宕神社〜月輪寺~清滝〜コーヒーショップヤマモト

    距離:9.8km

    参加者: 11名(お試しの方 1名)

    初級修了生山行 第5弾 となる今回は、愛宕神社へ初詣⛩️

    今年の初登りとなるメンバーやお試しの方にも加わっていただいたので、ゆっくり登りはじめます。

    途中、かわいい鹿に遭遇して(神様があなたを歓迎していることを意味するらしい…)ほっこり。とことん登って(「あとどれくらーい?」と聞かれつつ)無事に参拝出来ました。

    御神酒をいただいて、月輪寺のコースで下山。氷瀑を期待してた空也の滝は、バス時刻との調整のため、今回は断念しました。オプションで考えていたコーヒーショップヤマモトへは、バスの待ち時間≒喫茶店まで徒歩40分(!)と判明し、強制的に全員参加となる徒歩で向かうことに。フルーツサンド&コーヒーは、私だけいつもより少しほろ苦く感じました。


    暖冬でチェーンスパイクの出番はありませんでしたが、参道はいつ来ても清々しかったです。この日のために、初詣を保留にしていたので、校長・副校長・メンバーと一緒に参拝できて、ありがたい一日となりました。

    報告者 A班 H

  • 乗鞍岳

    乗鞍岳

    【B班 か】

    2023年12月28日(木)移動日で実は槍ヶ岳のはずでした…

    新穂高駐車場へ、29日(金)の00:00発へ向けて仮眠…

    さぁ、行こうかな
    フラッシュで明かるいですが、真っ暗です。

    入山者も少なく、気温高く降雪あり、ハードシェル着ないと…

    でも暑い…ちょっと厳しい…たぶん臆病になってしまいました。

    あぁ~、やっぱり槍平冬季小屋泊の日程にしておけば良かったです。

    乗鞍岳に変更だ! 移動!

    なんと、トップへ向かうリフトが雪不足で動いていない…。

    ボトムからハイクアップです。

    この間の自主トレで、ま、楽勝ですね!

    ハイクアップは約5h。

    肩ノ小屋にデポしたスキーを履けば

    あっという間の下山でした。

    やっぱり『翼』です!

  • 富士山佐藤小屋

    富士山佐藤小屋

    【2023年12月23-24日 B班 か】

    昨年末…段取りすべて致しました…

    コロナ罹患で不参加…

    B班の皆さんをお誘いして!

    やっと佐藤小屋さんに行けました!

    ありがとうございます!

    女将さん曰く『こんな富士山は経験した事がない! 夏やん!』

    泣き…泣き…泣き…

    もちろん、雪訓に来たのですが…天気が悪い(良い)

    すぐ、宴会です。

    鍋と酒です。

    夕食の〆はプリンとコーヒーです。

    一応、雪訓もできました。

    風もゆるく、温かく、天気悪いぞ~!!!

  • 初級修了生山行 「丹波篠山 白髪岳」

    初級修了生山行 「丹波篠山 白髪岳」

    11月28日(土)
    行程:古市駅→白髪岳登山口→白髪岳→松尾山→音羽山→篠山口駅  歩行時間 6時間、歩行距離 約11km
    参加者:14名

    関西百名山のひとつ、白髪岳へ出発。
    登山口までの整った歩道は秋ということもあっていい雰囲気。こういう道は大好きです。


    登山口に入るといきなりかなりの急坂。すぐに汗だくになりTシャツ1枚で登っていましたが、いざ尾根に出るとさっきとうって変わって寒風が吹きすさび一気に身体が冷えました。
    急いでウインドブレーカーを羽織ろうとするも、強い風のせいでうまく出来ずにモタモタ…。
    先輩から「稜線に出る前に衣服調整をするのが好ましい」との教えを受けました。次に活かします!
    そのまま稜線に沿って進むと岩場が現れました。雪がちらつく中での木々と岩のミクスチャーはとにかく通りづらく、なかなか苦戦しながら超えると白髪岳山頂に到着。と同時に雪が強まり始めました…。


    次いで急な下り道では足場も滑り出す始末。水山の山頂に着くころには止み、ホッとしながら昼休憩。その後松尾山・音羽山を目指すも滑りやすい坂が続き、かなりヒヤヒヤしながら(ときに転びながら)下山しました。

    今回はまさにプチ縦走とも言えるルートで、稜線に出てから何度も上り下りを繰り返す楽しいルートでした。
    が、下りには気を遣う箇所が多く、自分の足さばきの未熟さを痛感させられました。
    難なく進んでいたCLのH兄さんは流石でした。追いつけるように頑張ります!

    A班 Y(L)

  • 初級修了生山行「12/9六甲山魚屋道」

    初級修了生山行「12/9六甲山魚屋道」

    日 程: 12 月9 日(土) 

    行 程:阪神深江駅前魚屋道の碑(8:00)〜蛙岩(9:00)〜風吹岩(9:30)〜雨ケ峠(10:20)〜六甲山最高峰(11:40 昼食)〜有馬温泉(14:00)
    距離 13.5km
    参加者: 8名(お試しの方 2名)

    六甲山には数多くの登山道がありますが、今回は海抜0メートルから六甲最高峰を越え、有馬温泉に下山しました。六甲越えの古道で、神戸の海で獲れた魚介類を魚屋さんが有馬へ運ぶために利用したことから、魚屋道(ととやみち)と呼ばれるようになったとのことです。

    当日は12月とは思えない陽気でした。登山開始から蛙岩までは結構な急登でしたが、お試し山行のお二人を含め皆さん汗だくになりがらハイペースで登りました。

    風吹岩手前からは緩やかな登りとなり、大阪湾を一望する景色や紅葉を楽しみながら和気あいあいとした山行でした。

    海外からの団体さんを含め山頂は大賑わいで、記念写真を撮るのも順番待ちでした。下山時は渋滞気味でしたが、予定より早く有馬温泉に到着でき、名物の金泉で汗を流し、お待ちかねのビールで乾杯となりました🍻

    報告者 A班 U

  • 初級修了生山行「11/23 曽爾高原」

    初級修了生山行「11/23 曽爾高原」

    日 程: 11 月 23 日(木、祝日) 

    行 程:大阪上本町駅➡急行➡名張駅(9:08/9:35)➡バス➡曽爾高原バス停(10:22/10時40 分出発)~亀山~亀山峠(昼食)~二本ボソ~倶留尊山~二本ボソ~亀山峠~曽爾高原バス停(14:27)➡名張駅

    距離 6km

    参加者: 17名(お試しの方 1名)

    TikTokでよく目にする曽爾高原。読み方すら分からなかったのですが「人生で一度は行ってほしい場所」なんて紹介されていて、気になっていました。そんな中、SLの私にCLのNへーが5つも候補を挙げてくれ、その中にあったコチラを当然、第一希望でお伝えしたところ、見事に通りました!参加者の数からも、同じように考えておられる方が多いのでは?と思い、嬉しくなりました♡

    すすきがまさに見頃の祝日に、すすき散策きっぷを購入し、お得に移動。

    すりばち様に開けた草原の中にお亀池が望めます。深まる秋のなか、半袖になるメンバーもいるくらい、心地のいい日でした。

    コースに詳しい先輩がいらっしゃり、また、CLの絶妙なペース配分もあり、バス時刻にうまく合わせて下山することが出来ました。その後は、ハイキングリーダー養成講座の講師にご指導いただいた通り、お風呂コースと飲み会(反省会)コースに分かれました。お試しの方も健脚で、何の違和感もなく溶け込んでおられ、私が勝手にライバル視するほどでした。

    報告者 A班 H

  • 熊野古道(中辺路)

    熊野古道(中辺路)

    行程:

    2023/11/3(祝) 6:00阪急蛍池駅集合→自家用車で滝尻王子「熊野古道館」駐車、9:20歩行スタート〜11:10高原熊野神社〜14:00大坂本王子〜14:50近露王子着!徒歩で「Aコープ紀南熊野古道ちかつゆ店」へ、食料買い出し後「アイリスパークオートキャンプ場」でテント泊⛺️&🍻&♨️

    2023/11/4(土) 5:00起床、7:00歩行スタート(本当は6:00に出ないといけないはずが勘違い😱)〜8:10継桜王子〜12:20三越峠〜13:50発心門王子〜16:30熊野本宮大社着!路線バスで「道の駅奥熊野古道ほんぐう」へ、食材買い出し後ゲストハウス素泊まり🍲&🍻

    2023/11/5(日) 起床・朝食後バス停へ移動、7:58龍神バス「道の駅奥熊野」発に乗車→8:40頃「滝尻」下車、車回収後帰阪🚗

    メンバー:B班H、Y、O、M

    有志で熊野古道中辺路をテント泊で行きました。一言で感想を述べますと「危険箇所なく体力勝負!」

    近畿ですので前夜発をせずともよく、大変ありがたいところです。高速は南紀田辺ICで降りますが、滝尻王子までローソンがめちゃくちゃたくさんありました。

    滝尻王子にある「熊野本宮館」駐車場、決して広くはなかったですがあまり車で来られないのか?余裕ありでした。

    滝尻王子から熊野の聖域…頑張ります!

    出会う方々、ほとんど外国の方です。日本人がとっても少ない。

    道自体はとても歩きやすく、ガレてもいないしトラバース道であってもとても幅がある。1000年以上歩かれてきた道を感じます。

    多少のアップダウンは否めませんが、この山域で極力アップダウンをなくそうとしているのかな〜という印象。

    ひたすら距離を歩き歩き…

    途中集落の秋祭りも!

    大判焼き?今川焼き?回転焼き?をいただいたり、マイペースで楽しみます。

    ゴールの近露集落到着、いきなり街が現れた感じがします。

    こじんまりとしたシンプルなAコープで食材を買い出し。乾杯は我慢できませんっ!お疲れ様でした〜🍻

    「熊野古道ビール」
    本当に美味しい!

    キャンプ場はほぼ満で予約ギリギリ、川のそばのサイトの予約が取れました。

    宴会スタート🥳

    ところでこちらのキャンプ場、なんと温泉が料金に含まれています!とろっとろのお湯が疲れを癒してくれてぐっすりです。

    翌朝は好天の予報でしたが濃霧の中スタート。聖域の雰囲気たっぷり!

    幕営地を後にします…

    今日もしっかり歩きます〜

    雲海!

    途中平成の頃の台風で通行止めになっている箇所があり、迂回路がありますがとっても急登。アップダウンやっぱりありますね。

    雲海〜〜〜!
    大斎原の鳥居が遠くに見えます👀

    ゴールは熊野本宮大社!無事到着、お礼のお参りです。

    最終バスに間に合わず大阪には今日中に戻れないので、本宮大社近く(…が予約できたらよかったのですがここも満杯で結局車で10分の「道の駅奥熊野古道ほんぐう」横)のゲストハウスにお泊まりです。

    到着直後に路線バスがありましたがそれを逃すとタクシーすらないようで、危ないところでした。「道の駅奥熊野古道ほんぐう」はスーパーマーケットでもあり、食材を買い出ししてゲストハウスへ。みんなで健闘を讃えて乾杯🍻しっかり歩けました!

    距離が長く思ったより大変でしたが、ロングハイクな旅情あふれる楽しい旅でした!

    投稿:B班M

  • 北岳バットレス 第4尾根

    北岳バットレス 第4尾根

    20230916-18 北岳バットレス 第4尾根
    メンバー:MU/MA/K/F/O 記録MU

    11日:5:30奈良田⇒6:30広河原IS⇒9:20白根御池小屋⇒12:00Dガリー大滝⇒14:20白根御池小屋

    8月の滝谷ドームに続き今回もほぼ同メンバー(1名減)で北岳バットレスにトライした。
    奈良田バス停は長蛇の列。始発バスは3台来たがギュウギュウ詰めで着席できず1時間乗車。
    白根御池小屋はリニューアルしたばかりなのかとても清潔で快適だった。

    部屋は個室で各人の衝立があり、トイレは水洗で気になる匂いは皆無だった。
    荷物を部屋にデポし、早々に明日の取付きDガリー大滝へ下見に出かける。
    C沢を超え、ケルンを見つけ急登する。道中は暑かった💦
    目の前のDガリー大滝を見て、数年前ビショ濡れの岩の前で登攀をあきらめ佇んだ時の景色と重なった。

    天気予報は今日の午後から雨、明日の岩の状態が心配、無事登攀・完登出来ますようにと祈る。
    ロープやガチャ、水等をビニールに詰め込み取付きにデポ。

    17日:3:00白根御池小屋⇒4:50Dガリー大滝⇒8:00第4尾根取付⇒15:00トップアウト⇒15:40北岳⇒17:35白根御池小屋

    昨日雨は降らなかった✌。夜中はオリオン座が部屋の窓からきれいに見えた。

    昨日取付きには我々と同様の偵察パーティが複数来ており、渋滞を恐れ小屋を3時に出た。
    しかし下部岸壁はすでにいくつかのヘッデンの明かりがきれいに灯されていた。結局我々は最後尾となる💦

    朝焼けの中Dガリー大滝を登攀開始。快晴。
    今回も男子と女子チームにパーティを分けた。

    出だしが意外に悪く思い切りが必要で、女子チームは苦労した模様。
    3ピッチでテラスに出る。全てKリード。
    下部岸壁上のスリリングな横断バンドをCガリーに向かって歩き、ガリー右岸を直上、ビトンスラブを見つけロープを出す。

    第4尾根取付きに到着。雲海から頭を出している富士山が美しい。

    1P目:クラックから穏やかなリッジ

    2P目:やさしいフェースを直上しバンドへ

    3P目:MAリード。リッジの右側面のルートであったが、記録の写真を間違ってしまい本来白いクラックルートを行くつもりが左面の黒いクラックルートを行く。

    カムを残地しクライムダウン。MU回収。乾いた苔が砂利のように滑り、今回の最難関ルートだった💦
    そのまま本来の白いクラックルート右面へ(実際は簡単なフェース)移動する。

    4P目:出だしの岩が滑るクラック核心。時間も押しててA0で抜け、カンテラインでマッチ箱へ
    5P目:マッチ箱を懸垂

    6.7P目:枯れ木テラスへ

    8P目:ナイフリッジのトラバース

    9P目:城塞ハング

    トップアウト。下部岸壁から10時間強も経過。疲労感もあったが無事完登の喜びを分かち合う。

    一般道の稜線に出るまでの登りが長く感じた。北岳頂上で写真。

    小屋の夕飯が17:50~。遅れ気味のおしゃべりが大好きなメンバーを叱咤激励し下山。
    美味しいビールと夕食を頂き、小屋の前のテーブルで祝杯を上げる。

    13日:5:00白根御池小屋⇒6:30広河原IS

    昨夜、奈良田行のバスは7:00、それを逃すと14:30まで無く、
    奈良田行の乗合タクシーも無いと小屋のスタッフから聞く。
    朝食を5:00前から食し、7時のバスに間に合わせた。
    奈良田で「女帝の湯」に浸かり、さっぱりして清水港まで足を延ばし、海鮮丼を食べた。

    記・写真:C班 MU

  • 公開ハイキング 10月21日(土) 蓬莱山

    公開ハイキング 10月21日(土) 蓬莱山

    【日時】2023年 10月 21日(土)

    【参加者】豊中労山スタッフ 6名、一般参加者 5名

    【行程】

    JR湖西線 蓬莱駅(受付とストレッチ運動/9時00分)~蓬莱山登山コース入口10時20分~薬師ノ滝~小女郎峠~強風の為 蓬莱山へ向かわず蓬莱駅へ下山 ~下山途中(ハーブティー&スィーツ) ~JR湖西線 蓬莱駅

    蓬莱駅に8時40分集合。お試しの方5名参加。

    今日は思ったよりも風がきつく肌寒い。

    駅員の方から蓬莱山ロープウェイが強風の為に停止になっているとの情報があり少し不安になりながらも準備体操~自己紹介を行い蓬莱山へ向けて出発。

    舗装路を歩き出すとだんだん身体が暖かくなり(暑いぐらい)衣服調整と水分補給を東屋休憩所で行う、見晴らしがよく青空が広がって風も無く・・・。

    蓬莱山登山コース入口から少しいくと薬師の滝が見える。ザックを置き水場で水の冷たさを感じながら各自ポーズを決め写真撮影!!

    和やかに汗をかきながらガレ場の急登を登り、途中何度か渡渉があり参加者の方が怖いなぁとつぶやきながら足元に注意しながら渡っていきます。

    急こう配が続き休憩しながら進んでいくと雨がポツリと降っておまけに尾根に出ると強風のおまけつき、前へ進むが身体が振られます。

    これ以上は危険との判断で来た道を下山することとなりました(無念)

    参加者の方もレインウェアが風に煽られだるまのように膨らむ強風の強さを体験していただきました。

    ガレ場急登を逆に下ることとなり参加者の方の中には下りは苦手といわれる方もおられましたが、スタッフのフォローで何事もなく下山されました。

    下山途中、東屋の休憩所にて本日のイベントである【ハーブティーとヨーグルト果物】で参加者を歓迎!!

    本当は蓬莱山からの絶景を観ながらのカフェタイムだったのですがこれも登山ですので参加者の方にはいい経験になったのではないかと思います。

    豊中労山スタッフ/ 一般参加者様お疲れ様でした。 (報告者 Y.K / E.M)

  • マキノ高原 赤坂山

    マキノ高原 赤坂山

    6月17日

    JR大阪駅中央口改札付近集合~JR京都線快速~(京都駅で湖西線乗換え)~マキノ駅着~高島市コミュニティバス~マキノ高原温泉さらさ着 歩行開始~西山林道出合~寒風~粟柄越~武奈の木平~赤坂山登山口  マキノ高原キャンプ場チェックインして幕営

    6月18日

    起床、朝食後出発~武奈の木平~粟柄越~赤坂山~三国山分岐~黒河峠~黒河峠林道入口~白谷温泉~マキノ高原温泉さらさ~入浴後マキノ駅から帰阪

    6月17日 梅雨の中休み 初夏快晴。「暑い」の

    口癖を連発しながら湿度高くムシムシする中、

    マキノ高原赤坂山に登りました。

    無事全員初日の歩行メニュークリアです。

    いよいよ宴会タイムです。

    なぜかキャンプ場にビールサーバーが!

    テンション最高潮!

    日が暮れる前なのに全員ほろ酔いです。

                                  乾杯!

    この後、盛大な宴会になりました。

    18日 2日目も快晴。

    うだるような暑さの中、

    赤坂山に向けて出発です。

    暑かったですが、楽しい山行でした。心地よい汗を流せました。

    全員赤坂山に登頂!記念撮影。

    この後、無事全員下山し温泉につかり帰阪しました。